フランス語/時間を表すことば

数字だけでもややこしいのに、時間となるとなおさらです。

数字だけでもややこしいのに、時間となるとなおさらです。

まずは、単位としての時間・分・秒です。
複数になるとすべてs がつきます。
時間 heure (ウーる)
分 minute (ミニュットゥ)
秒 seconde (スゴンドゥ) ※coと書いてと読みます。
数字にheure、minute、secondeをつけて読みます。

1時間 une heure (ユヌゥーる)
2時間 deux heures (ドゥズゥーる)
12時間 douze heures (ドゥーズーる)
※2時と12時の違いを上手に発音するのはとても難しいです。

1分 une minute(ユヌ ミニュトゥ)
15分 quinze minutes(キャーンズ ミニュトゥ)
30分 trente minutes(トろント ミニュトゥ)
45分 quarante-cinq minutes (キャらント サンク ミニュトゥ)

分を表すには原則として基数を用いますが、日常会話では次のような表現もします。
15分=4分の1時間 un quart d’heure (アン カーる ドゥーる)
30分=2分の1時間 une demi-heure (ユヌ ドゥミウール)
45分=4分の3時間 trois quarts d'heure (トろワ カーる ドゥーる )

1秒 une seconde (ユヌ スゴンドゥ)
2秒 deux secondes (ドゥ スゴンドゥ)

午前と午後を区別するには、
午前の du matin (デュ マタン)
午後の de l'après-midi (ドゥ ラプれ ミディ)
夕方、夜の du soir (デュ ソワーる)
を加えます。

午前7時 sept heures du matin (セッターる デュ マタン)
午後7時 sept heures du soir (セッターる デュ ソワーる)

 

フランス語/時刻

Il est cinq heures moins le quart. (5時15分前です)

Il est cinq heures moins le quart. (5時15分前です)

時刻を表現するときには、
Il est 時間 (イ レ 時間)
という言い方をします。
このilは非人称主語と呼ばれる主語で、時間や天候を表すときに使います。

1時5分です Il est une heure cinq. (イ レ ユヌゥーる サンク)

2時10分です Il est deux heures dix. (イ レ ドゥズゥーる ディス)
正午です Il est midi. (イ レ ミディ)
夜12時です Il est minuit. (イ レ ミニュイ)

また、数字で時間を表示するときには、10h30のようにhを使います。

・午前と午後の違いを示した表現
Il estの後に次のように続きます。

午前1時 une heure du matin (ユヌゥーる デュ マタン)
午前2時 deux heures du matin (ドゥズゥーる デュ マタン)
午後1時 une heure de l'après-midi (ユヌゥーる ドゥ ラプれ ミディ)
午後2時 deux heures de l'après-midi (ドゥズゥーる ドゥ ラプれ ミディ)

会話の場合は、昼なのか夜なのかわかりやすいので、午前・午後を略すことも多いです。

・12時間制
時刻を表すとき、上記のように1~12の数字で表す時間は通常、会話で使われます。

その時には、
15分をquart (カール)
30分をdemi (ドゥミ)
45分を逆算してmoins le quart (モワン ル カーる)
で次のようにも表現します。

7時15分 sept heures et quart (セットゥーる エ カーる)
7時半 sept heures et demi (セットゥーる エ ドゥミ)
8時15分前 huit heures moins le quart (ユイットゥーる モワン ル カーる)

・24時間制
公式な場、または表示 (交通機関、時報、官公庁、軍隊など) には24時間制を使います。

13時 treize heures (トれーズゥーる)
14時 quatorze heures (キャトるズーる)
18時 dix-huit heures (ディズィットゥーる)
19時15分 dix-neuf heures quinze (ディズヌヴーる カーンズ)
19時30分 dix-neuf heures trente (ディズヌヴーる トろント)
19時45分 dix-neuf heures quarante-cinq (ディズイットゥーる キャらント サンク)
※秒まで言う場合には、「分」「秒」の単位もつけます。

 

フランス語/時間を聞く表現

いろいろな時間を聞く表現です。

・今何時ですか。
Quelle heure est-il ? (ケルーる エティル?)

・何時からですか。
A partir de quelle heure ? (ア パるティーる ドゥ ケルーる)

・何時までですか。
Jusqu'à quelle heure ? (ジュスカ ケルーる)

・何時間かかりますか。
Combien de temps ça prend ? (コンビヤン ドゥ トン サ プろン)
 

フランス語/日付

日付が道の名前に使われているのは、面白いですね。

日付が道の名前に使われているのは、面白いですね。

日付は日にち、月、年の順に記します。 数字のみで記載する場合には、日/月/年と書きます。

年は、英語のように2ケタで区切らず、日本語と同じように千、二千と読みます。

2013年7月14日

14 juillet 2013

14/07/2013

その日の日付を言うには、
Nous sommes le 14 juillet. (ヌ ソム ル キャトーズ ジュイエ)
Nous sommes から始め、冠詞のleを付けます。

また、月の「ついたち」だけは、序数詞のpremierを用い、1erと表記します。
Le 1er jeuillet


※発音表記は、区別をするために、R の音はひらがなで、L の音はカタカナで表示しています。

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