フランス語挨拶の基本、ボンジュール!フランス滞在中は積極的に使おう

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朝のパリ。Bonjour!

挨拶、特に「おはようございます/こんにちは」にあたる言葉は、大切な言葉だと思います。

フランス語でも「おはようございます/こんにちは」にあたるBonjour(ボンジューる)は、コミュニケーションや出会いのきっかけとなる、重要な役割を持つ言葉です。
旅行でフランスを訪れるなら、Bonjourのヒトコトが、滞在を楽しく気持ちの良いものにするためのパスポートになることでしょう。もしかしたら、Bonjourのヒトコトで、人生が変わることにだってなるかもしれません。

Bonjourは、「おはようございます/こんにちは」と、出会ったときに言う挨拶の言葉です。
夕方からは、Bonsoir(ボンソワーる)に「こんばんは」に変わりますが、ここではBonjourに限ってお話します。


ただ、Bonjourと言うだけでも結構です。
Bonjour, Madame. (ボンジューる マダム) 女性に対して「こんにちは」
Bonjour, Monsieur. (ボンジューる ムッシュー) 男性に対して「こんにちは」
と、後ろにMadameやMonsieurを付けると丁寧になります。
目上の方や年上の方にはMadameやMonsieurを付けるといいでしょう。

ところで、
Bonjourは挨拶ですが、「すみません」と知らない人に声をかける感覚でも使えます。

  • ホテルのレセプションでのまず第一声
  • お店に入っていくとき
  • 買物をするときに店員さんに話しかけるとき
  • スーパーのレジで自分の番が来たとき
  • 窓口で切符を買うとき
  • カフェなどで最初に注文するとき

など、Bonjourと声をかけることができます。

そして相手の目を見てにっこり笑うことが大切です。
たくさん練習して、言いやすいタイミングをつかみましょう。ここで相手の気持ちをぐっとつかむことができたら、後はなんとかなるものです。

余談ですが、

  • 電話で「もしもし」の後に、Bonjourと話を切り出したり
  • エレベーターで知らない人と乗り合わせたときにBonjourと会釈したり
  • 病院などの待合室に入っていくときにもBonjourと一声かけたり

という使い方をすることもあります。
 

フランス語でお礼の挨拶は?「ありがとう」はこまめに使おう

「ありがとう」のお礼の言葉は、Merci(メるシー)です。
お店で商品を受け取るとき、立ち去るとき、レジで支払いが終わったとき、レストランやカフェで注文したものを持ってきてもらったとき、誰かに扉を押さえてもらったとき、などなど。このMerciはかなりこまめに使われています。

どんなに些細なことでも、何かをしてもらったら、すぐにMerciとお礼を言いましょう。嬉しさ、喜びを表現することも大切です。
Bonjourと同様、MadameやMonsieurを付けると丁寧な感じになります。


 

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楽しく気持ちの良い旅にしたいですね。

去り際もフランス語で挨拶!スマートな「さよなら」のフランス語

「さようなら」を言うときは、Au revoir(オ るヴォワーる)です。
お店、レストラン、ホテルなど何かしらお世話になってその場を立ち去るときは、
Merci, au revoir (メるシー、オ るヴォワーる)「ありがとう、さようなら」
と言うこともできます。
MadameやMonsieurを付けると丁寧な感じになるのは同様です。

旅行中、ホテル、タクシーレストラン、買物などのシーンでこのBonjour、Merci、Au revoirをセットで使ってみてください。

買物の時には是非挑戦してみましょう。
フランス人は無言で店に入り、沈黙の中で商品を見て、黙って出てくるのを嫌います。ましてや、無言で商品に勝手に触れられるのは特に嫌いです。
Bonjour、Merci、Aurevoirをフル活用してみましょう。

どんなシーンで、どんなタイミングで言うものなのか。
カフェのテラス席などに座って行きかう人々を観察してみてください。ステキな物腰や理想のお手本を見つけるのも、フランスならではの時間の過ごし方のひとつです。

※発音表記は、区別をするために、R の音はひらがなで、L のおとはカタカナで表記しています。

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