フランス語でお別れの挨拶

フランス語でお別れの挨拶・フレーズとは?

フランス語でお別れの挨拶・フレーズとは?

日本語で「さようなら」を言うときに、お礼の言葉、相手を気遣った一言、次回に会う約束を付け加えることがあります。フランス語にも、同じように「さようなら」に付け加えることばがいろいろあります。  

お礼の言葉・相手を気遣った一言

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楽しい時間を共有すると、ちょっと別れがたい

・お会いできて嬉しかったです
J’ai été ravi(e) de faire votre connaîssance. 
ジェ エテ らヴィ ドゥ フェーる ヴォトる コネッサンス

・いろいろありがとうございました(お世話になりました)
Merci pour tout. メるシー プーる トゥー

・(またお会いするのを)楽しみにしています
Au plaisir (de vous revoir). オ プレジーる (ドゥ ヴ るヴォワーる)

・お身体に気をつけて
Prenez soin de vous. プれネ ソワン ドゥ ヴ

・ご主人によろしくお伝えください
Mes amitiés à votre mari. メ ザミティエ ア ヴォトる マり
 

Bon で始まる「願望」を伝える言葉

「楽しい良い時間を過ごして欲しい」「お気をつけて」「お大事に」などの「願望」を伝えることばを「さようなら」に付け加えます。

《楽しい時間・良い時間を過ごして欲しい》
・いい一日を(お過ごしください)
Bonne journée. ボンヌ ジョるネ

・いい午後を
Bon après-midi. ボンナプれ ミディ

・いい週末を
Bon week-end. ボン ウィークエンド

《家に帰る人に》
・お気をつけて
Bon retour. ボン るトゥーる

《旅行に出る人に》
・良いご旅行を
Bon voyage. ボン ボワヤージュ

・いいバカンスを
Bonnes vacances. ボンヌ ヴァカンス

《病気や具合の悪いの人に》
・お大事に
Bon rétablissement. ボン れタブリスモン

《幸運を祈る》
・グッド・ラック
Bonne chance. ボンヌ シャンス

・がんばって(ください)
Bon courage. ボン クらージュ
 

次に会う約束の言葉

《同じ日にまたあとで会うとき》
・じゃ、またすぐに
A tout de suite. ア トゥッ ドゥ スイット

・では、またあとで
A tout à l’heure. ア トゥタ ラーる

・では、後ほど
A plus tard. ア プリュ ターる

・では、また今夜
A ce soir. ア ス ソワーる

《いつ会うかはっきりしないとき》
・では、また近いうちに
A bientôt. ア ビヤントー

《会う日が決まっているとき》
・では、また明日
A demain. ア ドゥマン

・じゃ、月曜日に
A lundi. ア ランディ
 

ビズの話

「こんにちは」と「さようなら」の挨拶をするときに、互いのほほを寄せ合って、チュッとほほにキスをする挨拶をビズ (bise) といいます。
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小さい男の子同士でも挨拶は握手



・女性同士
・女性と男性
の間で交わすのが基本ですが、家族や親しい友人との間になると、男性同士でもビズをします。

ちなみに基本的に男性同士の場合は、握手をします。

初めて会った場合にはビズをしないこともありますが、楽しい時間を共有した後などでは、「さようなら」を言うときにビズをするということもあります。

初対面の時にビズを「する」か「しない」かは、Bonjourを言う一瞬の間に、ピピッと相手のサインをお互い読み取って「する」「しない」を決めることが多いように感じます。基本的にはフランス人側にまかせておけばいいように思います。

ところで、ビズを「する」「しない」のほかに、「何回するか」「右か左か」ということも個人差があります。合計で2~4回左右に繰り返すのですが、出身地方や家族の習慣で決まるようで、右のほほから始める人、左のほほからはじめる人というように個人差があります。これも、フランス人側にまかせておけばいいでしょう。

※発音表記は、区別をするために、R の音はひらがなで、L の音はカタカナで表示しています。

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