トマト漬けもいける
りんご、パイナップル、オレンジ
飲み方はオン・ザ・ロック、トニックウォーター、ソーダ割り、水割りなど自分に合った味わいを見つけるといい。
自分で漬け込んで、味わいを調整して飲む。その楽しみがある。ブランデーにちょっと手を加えるだけで、味覚の世界が広がる。未知の味わいを見出せるかもしれないし、リキュールやカクテルの味わいを堪能してみたくなるかもしれない。
このテイストは幅広く活用できる
正直に言うと、ブランデーをもっと飲んでいただきたい、目を向けていただきたいという思いがある。“あなたの身近にブランデー”なのだ。
おいしいレシピ本もある
『フルーツブランデーのおいしいレシピ』
フルーツブランデーのつくり方にはじまり、肉料理から和洋エスニックのさまざまな料理、さらにはスイーツまで、フルーツブランデーの使いこなし方が伝授されているレシピ本だ。鶏肉の煮込み、牛ステーキ、ブリの照り焼き、豚生姜焼き、パスタのボロネーゼ。パンケーキ、プディング、クレープ、チーズディップなどさまざまに活用できる。
自家製フルーツブランデーの活躍の場は思いのほか広い。ブランデーのワンボトルがあるだけで味覚の世界が麗しいものになる。
さあ、サントリーブランデーV.Oを用意しよう。