アロマテラピー/アロマテラピー活用術・楽しみ方

アロマでプチ鬱を解消!(2ページ目)

梅雨時期は、空模様と同じく気分も沈みがち。どことなくやる気がおきない「プチ鬱」な心境をアロマオイルの香りでさわやかに気分転換してみませんか? 先ずは香りを嗅ぐ「芳香浴」でOK! これからの季節陥りがちな「プチ鬱気分」を明るくしてくれるアロマオイルを紹介します。

橋本 裕子

執筆者:橋本 裕子

アロマテラピーガイド

アロマオイルの香りは気分転換のスイッチ!

アロマオイルの香りは気分転換のスイッチです!

アロマオイルの香りは気分転換のスイッチです!

そこでぜひ「プチ鬱な気分」対策に役立ててほしいのがアロマオイルの「香り」です。香りを嗅ぐことで、大脳辺縁系という感情を司る脳の部分に対して、直接的に芳香分子の刺激が伝わるからです。

「あ~いい香り!」と感じる香りを嗅ぐと、無条件で気分が爽快になる感覚がしませんか?  「これはラベンダーの香りだからいい香りなんだ」と、香りを感じる前にアロマオイルの種類や効果が頭に浮かぶ人は少ないと思います。

それは鼻の嗅覚細胞で感知した香りが、直接大脳の感情を司る場所へ振動を使って直接香りの情報を伝えるという、人間の解剖生理学上の仕組みにヒントがあります。

例えば「悪臭」。

「悪臭」となるものの臭いは、物質の名前を断定して鼻を押さえる人は少ないと思いませんか? 悪臭の原因の物質を断定できなくても、これ以上この臭いを嗅ぐのは「危険だ!」ということを直感で感じて鼻を押さえて防御反応をしますよね。

人間も動物なので「良い香り」か「悪臭か」を直感で判断しないと危険が回避できないのです。よって、香りを嗅ぐことで感じた直感は「嗅覚→大脳」へ情報として直接伝わるという仕組みを私たち人間は備えています。

よって、「自分に心地良い香り」は「大脳の感情を司る部分」へ直感で「良い香り」と判断させてくれます。塞いだ気分を抱えてしまう「プチ鬱な気分」の時に、自分の好きなアロマオイル(=精油)の香りは直感で働いてくれるので、気分転換のスイッチに役立つというわけです。


「プチ鬱な気分」に役立つアロマオイル

先ずは自分が大好きな香りを見つけましょう!

先ずは自分が大好きな香りを見つけましょう!

ではどんなアロマオイル(=精油)が「プチ鬱な気分」を解消するのに役立つのかをお伝えします。基本的には、自分が「心地いい香り」だと直感で感じたアロマオイル(=精油)を使ってください。

アロマショップなどでも手に入りやすくて使いやすいアロマオイル(=精油)をピックアップしています。

下記、「プチ鬱な気分」の解消に役立つアロマオイル(=精油)です。好きな香りを選んで頂きたいと考え、植物の種類や効果効能ではなく、香りのイメージで分類してみました。

<すっきり系のスーッとした香り>
ローズマリー
ローズゼラニウム
ティートリー
ペパーミント
ユーカリ

<柑橘系の香り>
グレープフルーツ
スイートオレンジ
ベルガモット
マンダリン
タンジェリン
レモン
レモングラス、ユーカリレモンなどのレモン調の香り

<甘さのある香り>
ローズウッド
ローズゼラニウム
ジャスミン
ローズ
ネロリ

>次のページでは「プチ鬱な気分」を解消するためのアロマオイルの楽しみ方を紹介します

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