女性のニーズをまとめたらBBクリームになった!? 

BBクリーム

BBクリームは忙しい現代女性にうってつけ

一時的なブームで収まらず、ファンデーションやメイク下地と並んで1つのカテゴリーとして確立した“BBクリーム”。もともとは、英語のBlemish(傷、欠点)・Balm(軟膏)の略で、ピーリングなど美容医療を受けた肌を保護するためにドイツで作られたのがはじまり。それが、韓国で大人気となり、現在では美容液並のスキンケア機能や紫外線対策、ファンデーションなど、1本でさまざまな役割ができるとあって、日本でもすっかりメイクの定番アイテムに。

では、ファンデーションとの違いは? うーん、正直難しいですね。最近のファンデーションは、紫外線対策、スキンケア機能は当たり前ですから。強いて言うなら、ファンデーションよりも薄づき(BBでもカバー力が高いモノもありますが)で、化粧水後、これ1つでパパッと手軽に仕上げられるというところでしょうか。だから、時短メイクをしたいとき、ちょっと近所へお出かけするときや、休日にメイクをしたくないときなどのリラックス肌づくりに適していると思います。

そんなBBクリーム、ニーズの高まりとともに、この春は、ラグジュアリーブランドからナチュラル系ブランドまで、さまざまなメーカーからも数多く登場。これまでのクリームタイプに留まらず、「BBなのにコンパクト!」なんていうものもお目見えするなど、BBの勢いは留まるところを知らず。少し前であれば「BBの色みはグレーっぽい」なんて言われていましたが、今はどこのメーカーも色数が2~3色展開と少ないながらも日本人の肌色にマッチする色みが多数。保湿力も確かに高く、最近はエイジングケア成分を配合するなど、スキンケア機能も格段にアップしているので、まさに忙しい現代女性にはうってつけです。

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