座った姿勢で行なえる『シッティング・アームエクステンション』


胸を張るようにカラダを安定させます。

胸を張るようにカラダを安定させます。

1. 長座(脚を伸ばして座った姿勢)になり、手のひらをカラダより後ろについて指先はお尻の方へと向けておきます。軽く脚を閉じ、肘を曲げ、胸を張るように背骨を長く保ちましょう。この時に肩が上がり首が短くならないように気を付けながら、目線は正面に向け、頭は楽な位置におきます。お腹の力が抜けないように上半身を安定させ、スタートポジションをとりましょう。




肘を伸ばす時に息を吐きましょう。

肘を伸ばす時に息を吐きましょう。

2. スタートポジションから、息を吸って吐きながら、ゆっくりと肘を伸ばしていきます。肘を伸ばしても首が短くならないように、肩周りを安定させておきましょう。上半身の長さも保ち、出来るだけお腹を薄くしたまま動くようにしてみましょう。この肘の曲げ伸ばしを、呼吸をつけながら繰り返します。(6~12回)

途中でもし肩が上がってきたり、お腹の力が抜けてきたら休憩を入れながらでかまいません。肘を伸ばす時に上腕三頭筋を使っている意識を高めながら動いてみましょう。




次のページでは胸を開く効果も高い、うつ伏せで行う『プローン・エルボ―アップ』をご紹介します。