簡単フルーツ&ベジタブルスムージーレシピ
スムージー作りで悩むのが、食材の合わせ方とその分量、比率。都度、レシピを確認せず、冷蔵庫をのぞいて、ありものでぱぱっと作れたらいいですよね!
料理では同じ色どうしの食材は意外と合うと言われています。そこでスムージーも同色系食材の組み合わせで外れなし! そして、その分量比率は「果物2:野菜1:水分1」、これで作ると飲みやすいスムージーができます。
甘味の強くない果物や苦みのある野菜を使う場合ははちみつでまろやかさを出したり、逆に甘めが強い場合はレモンやライムでさっぱりさせたり。水分は牛乳やヨーグルトドリンク、豆乳、甘酒などおすすめです。果物は一口大に切って、冷凍保存しておくといつでもスムージーが楽しめますね!
料理では同じ色どうしの食材は意外と合うと言われています。そこでスムージーも同色系食材の組み合わせで外れなし! そして、その分量比率は「果物2:野菜1:水分1」、これで作ると飲みやすいスムージーができます。
甘味の強くない果物や苦みのある野菜を使う場合ははちみつでまろやかさを出したり、逆に甘めが強い場合はレモンやライムでさっぱりさせたり。水分は牛乳やヨーグルトドリンク、豆乳、甘酒などおすすめです。果物は一口大に切って、冷凍保存しておくといつでもスムージーが楽しめますね!
フルーツ&ベジタブルスムージーの材料(2人分)
フルーツ&ベジタブルスムージーの作り方・手順
フルーツ&ベジタブルスムージー
1:果物は一口大に切り、冷凍する。
果物は一口大に切り、冷凍する。
バナナは冷凍可能なビニール袋に入れて、レモン汁を加え、袋の上からコップなど使い、つぶす。
バナナはシート状で冷凍しておくと、ブレンダーいらずでスムージーが作れる。例えば、野菜を使わずに「バナナ3:アイスココア1」でチョコバナナスムージー、「バナナ3:オレンジジュース1」でバナナオレンジスムージーもできる。
バナナは冷凍可能なビニール袋に入れて、レモン汁を加え、袋の上からコップなど使い、つぶす。
バナナはシート状で冷凍しておくと、ブレンダーいらずでスムージーが作れる。例えば、野菜を使わずに「バナナ3:アイスココア1」でチョコバナナスムージー、「バナナ3:オレンジジュース1」でバナナオレンジスムージーもできる。
2:スムージーを作る。
ジューサーやブレンダーを使い、冷凍のキウイ、ちぎったレタス、牛乳、はちみつを撹拌してスムージーを作る。
3:【キウイ&レタス】
【キウイ&レタス】の出来上がり!
4:【パイナップル&パプリカ】
【バナナ&セロリ】
冷凍のバナナ、斜め切りにしたセロリ、豆乳を撹拌し、スムージーを作る。お好みで仕上げにみじん切りにしたセロリの葉をちらす。
冷凍のバナナ、斜め切りにしたセロリ、豆乳を撹拌し、スムージーを作る。お好みで仕上げにみじん切りにしたセロリの葉をちらす。
5:【バナナ&セロリ】
【パイナップル&パプリカ】
冷凍のパイナップル、細切りにしたパプリカ、ヨーグルトドリンクを撹拌し、スムージーを作る。
冷凍のパイナップル、細切りにしたパプリカ、ヨーグルトドリンクを撹拌し、スムージーを作る。
ガイドのワンポイントアドバイス
分量は目安となります。「果物2:野菜1:水分(牛乳やヨーグルトドリンク、豆乳、甘酒など)1」のおおよその目分量で気軽に作ってくださいね。オレンジ+にんじん+ヨーグルトドリンク、メロン+きゅうり+氷といった組み合わせもおすすめです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。