お弁当にもぴったり イギリスの餃子パン「パスティ」

所要時間:60分

カテゴリー:ご飯・麺・粉物サンドイッチ

 

餃子のあんやハンバーグたねの残り、カレーの残りを包んでも!

本来、パスティはパイに似た生地ですが、今回は「サンタフェ風インディアンフライブレッド」の生地に少しだけ薄力粉を加えた生地を使いました。焼き立てはサクッと香ばしいし、冷めるとやわらかくフィリングとよくなじみ、どちらもおいしいです。

春キャベツはやわらかいので、塩もみせずにコンビーフとマヨネーズと合わせて、シャキッとした食感を楽しみましょう。フィリングは餃子やハンバーグのたねを入れてもOK。とっておきの、アメリカンなおすすめは、ピーナッツバター&バナナ。カリカリベーコンも入れれば、さらにアメリカンです。

春キャベツのパスティの材料(4個

パスティ生地
強力粉 80g
薄力粉 20g
ベーキングパウダー 小さじ1
ラード 10g
スキムミルク 大さじ2
小さじ1/4
熱湯 90ml
少々(ほぐしておく)
フィリング
キャベツ 1/8個
コンビーフ 1/2缶
マヨネーズ 適量
餃子のあんを使うときは、薄力粉少々を加えて、水分をおさえる。

春キャベツのパスティの作り方・手順

春キャベツのパスティ

1:

強力粉と薄力粉、ベーキングパウダーをあわせてふるう。

2:

ラードを加えて、フォークで粉に切り込むように混ぜる。

3:

ラードが粒状になったら、粉の中心にくぼみをつくり、そこに熱湯を注ぐ。

4:

フォークでざっくり混ぜて、粉けがなくなったら、手で10回ほどこねる。 こねすぎないように注意。

5:

表面がなめらかにならなくても、まとまったらこねるのは終わり。ラップフィルムをかけて、室温で30分以上、休ませる。

6:

フィリングをつくる。千切りしたキャベツ、缶から出してほぐしたコンビーフ、マヨネーズ適量を入れて、和えておく。

7:

休ませた生地をカードで4等分にする。

8:

麺棒で直径15センチほどの円形に伸ばす。

9:

フィリングを生地の上にのせ、縁同士をあわせてつまみとめる。 餃子のあんは、あらかじめなまこ型にまとめておくと、包みやすい。

10:

天板にパスティをのせて、溶き卵を塗る。

11:

200℃に温めたオーブンで15分、おいしそうな焦げ目がつくまで焼く。

ガイドのワンポイントアドバイス

焼き立てをアイスティーやビール食べてもいいし、冷めると不思議といろいろなお酒に合います。ぜひ、お花見のお供にしてみてください。(パン制作/松野玲子 スタイリング・撮影/野口英世)