ホームベーカリーで作るパンプキンロール食パン

所要時間:60分以上

カテゴリー:パン・ピザパン

 

食パンにしても、ロールに成形しても!

かぼちゃの出回る季節になると、かぼちゃを練り込んだパンがつくりたくなります。今年はパンプキンパンのイメージではなく、食事にも向くものを目指しました。クリームチーズの代わりに、たっぷりのシナモンシュガーをふれば、パンプキンシナモンロール食パンになります。ホームベーカリーで焼き上げず、輪切りにしてオーブンで焼けば、「パンプキン入りロールパン」になります。


パンプキンロール食パンの材料(1斤分またはロール10個分

食パン生地
強力粉 300g
バター 20g
砂糖 大さじ2(24g)
スキムミルク 大さじ1(10g)
中さじ2/3(4g)
200ml
インスタントドライイースト 小さじ2(4.4g)
パンプキンフィリング
かぼちゃ 150~200g(皮をのぞいて計量)
牛乳 大さじ2~3
きび砂糖 大さじ1~3(好みの甘さに調節)
クリームチーズ 70g(1センチの角切りにしておく)
かぼちゃの種 適量
(水少々で溶く)少々
ホームベーカリーはパナソニック製を使用。材料中の大、中、小さじはホームベーカリーの付属品を使用。

パンプキンロール食パンの作り方・手順

食パン生地

1:

インスタントドライイーストをイースト投入口に、残りの材料はパンケースに入れる。「メロンパンコース」または、生地を途中で取り出し、成形後、もどして焼き上げることのできるコースを選び、まず食パン生地をつくる。
イースト・具材投入口がない場合はパンケースに入れる。

2:

パンプキンフィリングをつくる。
かぼちゃは皮ごとラップフィルムに包み、2~3分電子レンジにかけ、取り出したら皮をそぎ、ひと口大に切る。さらに、やわらかくなるまで電子レンジにかける。 冷凍カボチャを使ってもよい。

3:

フォークなどでかぼちゃをつぶし、牛乳と好みの量の砂糖を加える。パン生地にぬりやすい程度のやわらかさまで、牛乳は少しずつ加え混ぜる。

4:

できあがったパン生地を、軽く打ち粉をふった台に取り出す。手のひらで軽くつぶしてから、パンケースの横幅よりやや狭い幅に、麺棒で伸ばす。

5:

生地の縁を1~2センチ残して、かぼちゃを塗り広げ、上にクリームチーズを均等に散らす。

6:

生地の手前を持ち上げ、くるくると巻いていく。

7:

最後は、生地と生地をぴっちりつまみ留める。側面も上下の生地をつまみ留める。

8:

とじ目が下になるように生地をパンケースに入れ、表面に溶き卵を塗って、かぼちゃの種を散らす。再び、ホームベーカリーに戻し、機種によって必要ならば「焼き上げ」の設定をする。焼き上がったら、2分ほどおいて、容器からパンを網に取り出して冷ます。 溶き卵がパンケースにつかないように注意する。

9:

かぼちゃの種が食欲をそそる、秋らしいパンのできあがり。

パンプキンロール

10:

手順7まで終わったら、生地を包丁で10等分する。
包丁にかぼちゃがついたら、そのつどペーパータオルなどで拭きながら切る。

11:

オーブンシートをしいた天板に、切り目を上にした生地を並べ、表面を軽く押して、平らにつぶす。生地の部分に溶き卵を塗って、かぼちゃの種を散らす。170℃に温めたオーブンで焼く12分、裏にも軽く焼き色がつくまで焼く。

ガイドのワンポイントアドバイス

厚切りにしたパンプキンロール食パンに、シナモンシュガーをふって、バターの小片を散らしてトースト! おすすめです。マヨネーズを塗って、ハムをのせると栄養満点の朝食になります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。