チューブダイエット

チューブダイエット

「チューブダイエット」とは、名前の通りチューブを使用してトレーニングしながらダイエットする方法。インナーマッスルを鍛える様々なトレーニングに活用できます。

そこで今回は、「チューブダイエット」の特徴・選び方、効率良くダイエットするためのポイントを解説すると同時に、「お腹」「二の腕」「脚」等、気になるパーツをシェイプする手軽な実践方法をご紹介していきたいと思います。
   

「チューブダイエット」の特徴と選び方

「チューブダイエット」は、チューブ自体を置くためのスペースが要らず、持ち運びも簡単、トレーニング用品としては安価なため、自宅でも気軽に始められるというのが特徴です。

また、チューブ自体は単純なゴム製でできているので、運動パターンが多彩なのも魅力。様々な強度のチューブを用意したり、持つ長さや束ねる数を変えることによって負荷を変えることができるため、年齢・体力を問わず、自分に合わせた効率的なトレーニングが可能です。

チューブの選び方ついては、メーカーによっても多少異なりますが、負荷の強度によりチューブの色が違うものです。ネットでも購入できるチューブですが、できればお店で手に取り、自分に合った強度を確かめてから購入するほうが◎です。
 

「チューブダイエット」のポイントと効果

ダンベルだといきなりその重さの負荷が腕にかかったり、反動を使ってエクササイズしてしまうものですが、チューブはゴムでできているため、初めの動きに対して負荷が軽いところから始められます。つまり、筋肉を傷めることなく、インナーマッスルを効率的に鍛えることができるというわけです。

チューブを使ってよりダイエット効果をアップするには、動作をゆっくりと行うことがポイントです。チューブを引っ張る&戻すときは、4~5秒ぐらいかけて行うことで、骨に近い筋肉=インナーマッスルを鍛える事ができます。

また、「チューブダイエット」ではバリエーション豊富なエクササイズができる反面、フォームが崩れやすくなるのが難点なので、「どの筋肉を鍛えるのか?」に意識を集中し、丁寧に行うことが大事です。

「チューブダイエット」による主な効果は以下が挙げられます。

・代謝が良くなり痩せやすくなる
・バランスの良い伸びやかな筋肉が完成=見た目もしなやかに
・姿勢改善
・骨格の歪み改善
 

チューブダイエット1:お腹と背中のエクササイズ



1 両腕を左右に広げ、チューブが背中を通って一直線になるように両手で持つ。背筋をピンと伸ばして、しっかりお腹を引き上げて座ることがポイント。
チューブと床が水平になるように!

チューブと床が水平になるように!


2 肩の位置、腕の高さを変えずに、両手を正面で合わせる。背中の筋肉を使って腕を前に動かすように意識する。1→2→の動きを4秒ぐらいかけてゆっくり行い、10回繰り返す。
お腹もしっかり引き上げて!

お腹もしっかり引き上げて!

 

チューブダイエット2:二の腕と体幹を鍛えるエクササイズ



1 お尻の下にチューブをしいて座り、両端を両手で持つ。背筋を伸ばして、お腹を引き上げて座る。
背筋を伸ばして座る

背筋を伸ばして座る


2 両腕を伸ばしたまま、肩の高さまで上げる。腕だけで上げるのではなく、体の脇の筋肉を使って腕を上げるようにするのがポイント。1→2→の動きを4秒ぐらいかけてゆっくり行い、10回繰り返す。
ゆっくり動かすのがコツ!

ゆっくり動かすのがコツ!

 

チューブダイエット3:お尻と脚のエクササイズ



1 まっすぐ立ち、椅子の背などを使って軽く手を添える。チューブを足の親指にかけるか、土ふまずにかけて膝を伸ばし、膝裏と足の甲をストレッチ。
脚全体をしっかり伸ばす

脚全体をしっかり伸ばす


2 上半身の位置を変えずに、脚をさらに後ろに上げる。足先を遠くに伸ばすようなイメージで、高く上げていく。1→2→の動きを4秒ぐらいかけてゆっくり行い、10回繰り返す。反対側も同様に。
足先を遠くに伸ばすイメージ!

足先を遠くに伸ばすイメージ!

 

チューブダイエット4:上半身側面ストレッチ



1 肩幅よりやや広めにチューブを持ち、腕を頭上に上げて肘もピンと伸ばす。あぐらになり、骨盤を立て、お腹を引き上げると、お腹のエクササイズ効果も◎。
肘をピンと伸ばす!

肘をピンと伸ばす!


2 1の状態のまま、上半身を左右にゆっくり傾け、上半身の側面をストレッチさせる。1→2→の動きを4秒ぐらいかけてゆっくり行い、左右往復で10回繰り返す。
上半身側面をしっかりストレッチ

上半身側面をしっかりストレッチ


自分の気になるパーツを集中的に鍛えられるのも「チューブダイエット」のメリットです。チューブを使ったエクササイズを取り入れてみると良いですよ!

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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。