麦芽糖(マルトース)の効果・役割 今ではとうもろこしから作られることも多い マルトースはグルコースが二つ結合した二糖類で、種やでんぷん質の多い穀物である大麦やトウモロコシなどに含まれます。糖の名前は大麦に由来していますが、最近ではとうもろこしを材料として作られることが多いようです。マルトースはイーストによって分解・発酵されアルコールを作る働きがあるので、ビールの製造に使われます。マルトースの甘さはグルコースの約半分、フルクトースの約六分の一です。 マルトースはお菓子などの市販品にも使われており、大麦アレルギーの人やシリアック病の人は、大麦由来のマルトースを摂取すると反応を起こすことがあります。 麦芽糖(マルトース)の不足 マルトースの不足による弊害は知られていません。 前のページへ123※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。