スランプのときにはまず行動!
どんなに優秀な営業マンでも、「なぜか結果が出ない時期」が必ずあるものです。こういうときって、精神的にかなり落ち込みますよね。

営業のすべてのことに関してエネルギーが湧かなくなり、訪問営業やテレアポなんかもつい億劫になります。するとお客さんのところに訪問したり電話をかける回数が減り、ますます営業成績が伸び悩むという悪循環に……。

負のスパイラルに陥ってしまうのは、絶対に避けたいですよね。では売れない時期には、どんな気持ちと姿勢で仕事に臨めばいいのでしょうか。3つのコツをお話しいたしましょう。


できることからやってみる

スランプのときにまずやるべきこと。それは「とにかく行動してみること」です。人間、頭の中であれこれと思い悩んでいればいるほど、不安な気持ちばかりが増大していくものだからです。悩んでいるよりは行動した方が、突破口がみえてきます。

たとえば「2時間」と決めて、一心不乱にアポイントを取ってみる。「飛び込みデー」を設定して、 1日中飛び込みをしてみる。最近取引がないお客さんのところに、久しぶりに行ってみる……。

こういうことは、誰でもすぐに思いつくことですし、すぐに行動できること。難しく考えずに、できることからやればいいのです。行動が増えれば、お客さんとの接点も増えますから、チャンスに巡り会う確率も広がります。行動をしているうちにチャンスを見つけ、いつの間にかスランプから立ち直っていることも少なくありません。

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