フランス女性はチョコレート中毒なのになぜ太らない?

フランス女性は太らない!?
フランス女性は太らない!?
今度ガイドが探してきた本は『フランス女性は太らない』(ミレイユ・ジュリアーノ (著), 羽田 詩津子 (翻訳) 日本経済新聞社)。

「ワインやシャンパンを飲み、フルコースの食事を楽しんで、チョコレートを年間5.5kgも食べるにもかかわらず、どうしてフランス女性は25歳の体型のままでシャンデリゼ通りを歩いているのか?」というなかなか面白いキャッチコピーがついています。

著者は、ヴーヴ・クリコというシャンパンのトップブランドのCEO。フランス生まれ、アメリカに留学した大学時代に1年で10kgも太ってしまったそうですが、フランス女性の伝統的な食生活を実践して元の体重にもどしたという経験がある方です。

さて、その内容は・・・・

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結論から言うと「量より質!」ということのようです。

つまり、チョコレート自体はもちろん脂肪が多いのですが、それがもたらす喜びは何者にも変えがたいと。
ですから、チョコを食べることそのものを制限するのではなく、軽い食事の後か、おやつとして少量、高品質のチョコレートを食べるべきだと書いています。

ここで面白いことは、彼女の実体験からの主張は、前出のシュワルツ博士が科学者として指摘していたのと同じく、チョコレートを味わうのに重要なのはその甘美な舌触りと香りなので、じっくりとダークチョコレートを口の中で味わいながら食べるようにすれば大量のチョコレートを買う必要はないでしょうとのことなのです。

しかも質の悪いチョコレートは質の悪い脂肪を含むので、満足感も少なくオススメできないと言っています。

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なんとなくチョコレートとの上手な付き合い方がわかってきた気がしますね。

でもそこでもう一押し。
もうちょっとなにか、高級なダークチョコレートをちょっとずつ食べるのは体に良いばかりか太らない!?という裏付け、ほしいですよね。

そこで、さらにガイドは新たな本を探すことに。


「チョコレートできれいになる!?」・・・ホント?>>