「信頼デキル人」「仕事を頼みたい人」、と評価をいただくために、必要不可欠なビジネスルールをピックアップしました。プロの仕事人の心得として、10項目にまとめました。ぜひセルフチェックしてみてください。

デキル人のルールその1
挨拶は自分から

ビジネスルール、挨拶
挨拶は、人間関係の潤滑油のようなものです。
挨拶は、単に儀礼的のするものではありません。仕事においては、相手への好意や敬う気持ちを伝える行為になります。そのため、自分から良い人間関係を築いていきたい、という気持ちの表明になるわけです。誰でも、笑顔で挨拶をされたら、気持のよいものです。そして、好感を持ってもらえれば、ちょっとした感情の行き違いや思い違いを防ぐこともできます。ですから、挨拶のできない人に、仕事がデキル人はいない、ということになります。

■挨拶は笑顔で!
・お早うございます!
・よろしくお願いいたします。
・ありがとうございます。
・失礼いたします。


デキル人のルールその2
名刺交換のマナー

ビジネスルール、名刺交換
いただいた名刺は、大切に扱いましょう。
初対面では、相手がどんな人か、(お互いに)見ています。名刺交換の所作や受け取った名刺の取り扱いにも、その人の人となりが出てしまいます。名刺交換のマナーは、ちゃんと身につけておきましょう。

【参照記事】
今さら聞けない、「名刺交換」のマナー
ビジネスでの挨拶・名刺交換の基本


デキル人のルールその3
どう見られるかを意識した服装

ビジネスルール、服装
服装によって、与える印象は変わります。
フリーランスの場合、仕事の場面でどんな服装をしても、基本自由です。しかし、人は服装でその人を判断することを忘れないように。どう見られるかを意識して服装を選ぶことが大切です。また、仕事(職種)そのものを服装で表現して、トレードマークにしたり、セルフブランドイメージを作ることもできます。個性や感性を売りにする職種の場合には、服装そのものもそれらをアピールする手段になります。見た目は、人を判断する大きな要素になりますので、それを逆に効果的に活用しましょう。


■服装がトレードマーク!著名人の事例
いつも全身黒でスタイリング、美容家の田中宥久子さん
ボーダー柄をトレードマークに、料理研究家のマロンさん

デキル人のルールその4
時間はコスト

ビジネスルール、時間
時間をどう使うか!
「時は金なり」という言葉がありますが、時間はコスト(経費)にもなり、利益を生み出す資産にもなります。どちらになるかは、使い方次第ということになります。独立して1人で仕事をするようになったら、時間に対する考え方を、しっかりと持つ必要があります。自分の時給がいくらになるかを計算しておくと良いと思います。そうしてコスト意識を持つと、仕事相手の時間も大切に考えるようになります。

■時間管理のべからず集
・約束の時間によく遅れる
・スケジュールを組まないで仕事をする
・作業時間の見積もりが甘い
・納期に間に合わないことが多い


デキル人のルールその5
敬語のマナー

ビジネスルール、敬語
間違った敬語を使っていませんか。
仕事では、色々な立場や年齢の人と関わっていきます。特に、立場や年齢が上の方と話しをする際に、注意したいのが敬語の使い方です。間違った言葉づかいを平気でしていると、心証を悪くしたり、評価を下げることになります。言葉づかいや話し方は、その人の人格や品性を反映します。十分に注意をはらいたいものです。

■仕事の場面で使う、敬語力をチェック!
ビジネス敬語の常識力テストをやってみよう!