売れない!

仕事がつまらなくなっていく恐ろしい病気です。できるだけ早く直したいですよね。今回は「売れない病」にかかってしまった場合の処方箋をお出しします。  

その1:売れていたときのことを思い出す

売れない!暗い顔をしていませんか

売れないスランプに陥ると、気分も滅入りがち。また売れていたときは意識せずにできていたことが、いつの間にかできなくなっていることもあります。自分が売れていたときのことを振り返ってみましょう。

あなたがまだ新人で、1度も「売れた!」という時期を経験していない場合は、学生時代等を振り返ってみて、充実していた時期について、思い返してみてください。

ここで大切なのは、成功している時期の行動を分析することだけでなく、落ち込みがちな自分に、自信を取り戻させることでもあるんです。「あんなに売れてた」「あんなことができた」自分だから、「またできるはず」と思えるように、楽しかったことをありありと思い出してください。

その2:売れている人にインタビューに行く

売れている営業マンが身近にいればその人に、売れている理由を聞いてみましょう。その際、売れる要因となる行動だけでなく、行動の源となる考え方について、踏み込んで質問してみることです。

例えば、「新規顧客へのテレアポを月100件設定している」と、相手が答えてくれたとします。そうしたら、「テレアポは憂鬱になりやすいですが、断られ続け落ち込んだときは、どんなことを考えられていますか?」と聞いてみてください。あなたが考えたことのないようなモチベーション管理術が聞けるかもしれません。

その3:営業の書籍を読み漁る 

売れている営業マンが、身近にいないあなた。本屋に行けば、驚くほど、営業マン向けの本が並んでいます。営業の基礎を見直すのもよし、伝説の営業マンヒストリーを紐解くのもよいでしょう。私も営業マン向けの本を執筆しましたが、その都度自分の持てるもの全てを注ぎ込んで書きました。著者があなたのために書いた、メッセージやテクニックを吸収しましょう。

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