「有栖川パークハウス」最高峰の立地条件は?

高級マンションを選ぶ上で、まず第一に重視すべきは、その立地に希少価値があるのかどうか。立地といっても単に所在地(アドレス)のことを指しているのではなく、その街のどこに位置するかがポイントになる。たとえばそれは劇場でいうところの「特等席」のようなポジションでなければならない。

では、特等席とは具体的にどのような場所だろう。地形で例えると、斜面であれば南側に傾いているほうが日照上望ましく、住宅地としての評価が高まる。また高台であれば、その南端なら居間からの景色もより期待できるだろう。

さらに、自然の景観が備わっていればなおさら理想的だ。古来、日本では借景を住まいに取り込み、四季の移り変わりを何よりの愉しみとしてきた。広大な庭園に隣接する不動産は資産価値が高いこともそこに理由があるからだ。

「有栖川宮記念公園」は都心とは思えない豊かな自然がある。広大な敷地は南に向かって緩やかに傾斜。山の中を散策している気分にさせてくれる


『有栖川パークハウス』最上階の住戸から。食卓越しに「有栖川宮記念公園」を臨む


次のページでは「有栖川パークハウス」が高級マンションの最高峰である理由を、洗練された設計デザインの角度から述べてみたい。