オレンジスィート

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身近なフルーツ、オレンジ。
(Citrus sinensis)
ミカン科の木本
皮を圧搾して採油

もともとはアジア原産といわれるオレンジ。アロマテラピーでは大変、人気のあるエッセンシャルオイルです。ケーキ、ジュース、マーマレードなどの食品はもちろん、オレンジキュラソーのようなアルコールのフレーバーでもその香りはおなじみです。アロマテラピーではオレンジスィートとビターオレンジの2種がありますが、スィートがより一般的のようです。


オレンジスィートのアロマ効果

考え方が暗いとき、ストレスで落ちこみがちなときに、心を前向きに明るくする香りといわれます。肉体には特に消化器系に有効とされます。消化不良、食欲不振、下痢などに効果を活気します。他には発汗作用も期待できます。意外なところでは最近ブームのオレンジ配合洗剤。オレンジのエッセンシャルオイルは油汚れを落とす力があります。

◆注意
アロマバスで使うと肌がチクチクと刺激を感じる場合があります。よく混ぜるなど気を配りましょう。


◆ガイドからひとこと提案
万人受けすること間違いなしの香り。まずは芳香浴がいちおしです。ティッシュに1滴落としてカバンの中に入れておくといつでも爽やかなオレンジの香りに包まれて外出できます。ハンカチに落としてもOKですが、エッセンシャルオイルに色がついているのでシミになるかもしれません(たいていは洗濯すれば落ちますが・・・)。


参考文献
『アロマテラピーのための84の精油』ワンダー・セラー著 高山林太郎訳(フレグランスジャーナル社)
『花図鑑ハーブ』高橋章監修


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。