1回500円~700円程度の使用料金
正直いって入口がわかりにくい。表通りの案内(右の○内)を見落とさないように |
利用料金は、ビジターは1回700円で、銭湯(400円)に比べるとちょっと割高です。レギュラー会員の場合利用権4回分/月で月額2,000円ですから1回500円。ビジターに比べ1回あたり200円OFFで銭湯に近づきます。シューズなどの荷物を置いておきたい場合は、契約ロッカーを使えるロッカー会員もあります。
バス並みのシャワーが汗も疲れも洗い流してくれる |
ロビーには、ランナーズの製品をディスプレイしてあり、テーブルは仲間同士の待ち合わせの場にもなっています。ロビーの傍らには契約ロッカー270扉が整然と並び、男女それぞれ60基の着替えロッカー、それに続くシャワールーム(男女各6基)へのドアがあります。
シャワーは個室型のハイレベルの機種で、1基45万円相当だとか。単に上から湯がほとばしるだけと言う単純なものではなく、いわばシャワー入浴とでもいうような気持ちいい入浴感覚が味わえるタイプです。
若い人、女性に受けている
着込んだ冬のウエアもすっぽり収めてくれる着替え用ロッカー |
シャワーを浴びたら、男前を上げてワンショットでも |
もっとも利用者が多い日と時間帯は、ノー残業デーにしている企業が多い水曜日の夜。ランステの特徴として、朝の7時から営業しているのですが、朝の利用者は必ずいるとはいうもののまだ少ないようです。思い切り早く電車が空いている時間帯に来て、ひと走りされてはいかがでしょうか? ニューヨークのセントラルパークなどでは、朝からランナーがレースのようにたくさん走っています。皇居もいずれはそのようにランナーが増え、ランステなどの利用者も増えてくるのではないかと思います。
ランステ利用で平日の走行距離アップ
この取材時(平日午後1時30分頃)も空いていましたが、利用者が一人いました。お話を聞いてみると、昼食時間が比較的自由に設定できる職場だとか。空いている時間帯を利用して皇居を1周、シャワーを浴びてその後にお弁当だそうです。以前は週末しか走らなかったけれども、今はランステを利用して平日も1・2回走れるようになったと喜んでいました。ランステは営業時間が長いですから、いろいろな利用法が考えられるでしょう。ひとそれぞれのランニングシーンに合わせて使う、また反対にランステを利用することで、これまでになかったランニングシーンを生み出すことができそうな気がします。