「脇腹」「下腹」ケア篇:完璧な「くびれ」を再生するマッサージ

ウエストに「くびれ」を再生させるために必要な、「脇腹」と「下腹」ケアを、今回は紹介していきます。まずは以下で解説する、「下腹」「脇腹」周りに贅肉が付いてしまう原因をきちんと理解して下さい。その後で、余分な贅肉を解消し、ウエストに「くびれ」を取り戻す、「下腹」「脇腹」のマッサージの手順を紹介します。
脇腹・下腹の脂肪を解消するマッサージの紹介

今年の夏は絶対に手に入れたい「くびれ」!

 

「ぽっこり下腹」&「もったり脇腹」の原因と対策

「下腹」には女性にとって大切な子宮や卵巣などの臓器がある部分です。そのため、冷えや内臓不調が起こると脂肪をつけることで大切な臓器を守ろうとし、下腹に贅肉がついてしまうのです。また、便秘も大きな要因のひとつと考えられます。腸の働きが鈍くなることで毒素がたまり、さらにリンパの流れが滞って下腹がむくんだ状態に。対策としては、マッサージでお腹全体を温め、下腹部の老廃物を排出していきましょう。こうすることで、腸の働きも活性化し、便秘解消にもつながります。

また、もたつく「脇腹」の原因は、内臓全体が冷えて機能が低下してしまうこと。自分の脇腹を触った時、冷たいと感じる場合は注意が必要です。内臓を活性化し、お腹全体を温めるマッサージを取り入れましょう。
 

「ぽっこり下腹」&「もったり脇腹」の脂肪解消マッサージ!

まずは「ぽっこり下腹」マッサージの手順から紹介していきましょう。マッサージはいずれも、カラダが温まっている入浴後などに行うとより効果的です。

「ぽっこり下腹」解消マッサージ



1. ウエストの両脇をもみほぐす
 
 
両脇
指の力を利用して、強めにもみほぐす。
指を開き、写真のようにウエストの両脇に手をあてます。余分な贅肉をつまむよう、指を強めに動かしながらマッサージすることがポイント。10回程度繰り返す。

2. 時計回りにマッサージ
時計回り
お腹全体を強めにマッサージするのがコツ。
指を下向きに、右脚の付け根上辺りから、おへそを中心に円を描くように時計回りにマッサージする。5~6回繰り返す。

3. しごき下ろす
ぞうきん絞り
たまった毒素の排出促進に効果大。
両手の親指以外の指をそえておへその上に当て、下腹部に向かいしごき下ろす。このとき指の腹に力を入れて押すことがポイント。5~6回行う。

続いて
「もったり脇腹」解消マッサージ



1. ウエストの両脇からスタート
両脇
ウエスト周りにたまった毒素や脂肪を動かすイメージで。
ウエストの両脇から矢印の方向に向かって、手のひらで強めにさする。おへその上で両手を交差させ、反対側まで動かす。10回程度繰り返す。

2. 脇腹の贅肉を搾り出す
脇腹
お腹の前側に贅肉を移動させるように。
脇腹にたまった毒素や脂肪を、右の手のひらと左の手のひらで交互に、矢印方向にギュッギュッと絞りだしていく。左右10回程度繰り返す。

3. 下腹部方向にしごき下ろす
ぞうきん絞り
おへその下に毒素を流すような感じで。
両手を腰の脇にあて、両手のひら全体を使って矢印方向に強くしごき下ろす。10回程度繰り返す。

贅肉が乗った上腹、ぽっこりした下腹、もたついた脇腹を解消し、ほっそり「くびれ」を手に入れましょう。

【関連記事】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。