職場で好かれる色とは? “モテ色”はヒンシュク!?

職場で好かれる通勤スタイルとは?

職場で好かれる通勤スタイルとは?

恋愛や婚活の場面で効果を発揮する“モテ色”。とりわけ、合コンや婚活パーティのような一発勝負のシーンでは、女心/男心をそそるファッションで、わかりやすく男らしさ/女らしさをアピールした方が効果的かもしれません。

しかし、職場のような人間関係で最後に勝つのは、会うほどに魅力の幅を増していく品の良さではないでしょうか。もちろん、適度な華やかさを求められる仕事もありますが、職場で愛されるためには、清潔感や品のよさ、そして、自分らしさを見失わない着こなしが大切です。

通勤スタイルの定番色は、黒、白、グレー、ネイビー、ベージュ、ブラウンといったベーシックカラーです。職場で愛されるためには、定番色(ベーシックカラー)にこだわるのが早道です。
 

オフィスで人気の黒は、実は“拒絶”の色!

通勤スタイルの色使いについて。黒は壁をつくる色。話しかけてほしくないときは、効果的かも……?

黒は壁をつくる色。話しかけてほしくないときは、効果的かも……?

黒は知的で高級感が感じられる色。仕事で求められる克己力を高め、意志の強さを示す反面、拒絶を表現するという一面も持っています。信頼感を得るには、効果的な場合もありますが、愛されたいという気持ちを表現するにはあまり適していない色です。

また、誰でも黒が似合うわけではありませんので、自分に似合うかどうかを判断して、上手に色を活用することが大切です。パーソナルカラー診断と4つの基本タイプの特徴を紹介していますので、参考になさってくださいね。 ベーシックカラーの中でも、黒は拒絶を示し、ダークグレーは排他的で消極的なイメージを与えます。職場で愛されるためには、ネイビー、ベージュ、ライトグレーなどを取り入れた方が効果的です。とはいえ、地味な色なので、きれいな色を上手に組み合わせて、適度な華やかさを演出しましょう。
 

TPOに合わせるセンスの良さ

仕事が専門職化するにつれて、職場にふさわしいファッションも多様化する傾向にあるようです。営業職の方は、やる気や華やかさがアピールポイントになりますが、デスクワークでは、派手すぎない控えめなファッションが好まれます。

しかし、どちらの職種であっても、例えば、大事な会議やプレゼンのときは、知的なキレのよさが求められるでしょうし、上司と一緒に得意先を接待するときは、節度のある華やかさや女性ならではの柔らかさが求められます。このように、職場の環境や求められる役割に合わせて、自分を演出するセンスが重要なのです。
 

やる気と清潔感をアピールするネイビー

通勤スタイルの色使いについて。好感度の高いブルー系は、ビジネスシーンにぴったり

好感度の高いブルー系は、ビジネスシーンにぴったり

営業職は、きびきびとした行動力、清潔感が求められるのではないでしょうか。ビジネスを意識した、きちんとした印象が基本ですが、華やかさや親しみやすさも必要です。

好感度の高いブルー系は、ビジネスシーンにふさわしい色。ネイビーのスーツを着用してきりりとした印象を演出したり、明るいブルーをアクセントカラーに取り入れたり、カラーコーディネート次第でイメージも変わります。

■ダークネイビーで凛とした雰囲気に
ロイヤルブルー、ホワイト、ネイビー

ロイヤルブルー、ホワイト、ネイビー

ブルー系は、着る人を凛とした雰囲気にしてくれます。たとえば、あなたがウィンター(冬)タイプなら、上図のような配色がおすすめです。ダークネイビーのスーツにピュアホワイトシャツ、オーソドックスなスタイルにロイヤルブルーのアクセント。上質素材が生きるコーディネートです。
■ベージュとブルーのコントラストで行動力をアピール
通勤スタイルの色使いについて。マリンブルー、アイボリー、キャメル

マリンブルー、アイボリー、キャメル

親しみやすい雰囲気を醸し出したいときは、ベージュ系のスーツもおすすめです。ブルー系を差し色にすると、爽やかな印象も生まれます。たとえば、あなたがスプリング(春)タイプなら、上図のような配色がおすすめです。ライトキャメルのスーツにアイボリーのシャツ、マリンブルーで華やかさをプラスして、元気で若々しいイメージが生まれます。カジュアルな中にも、きちんとした印象をアピールできるでしょう。  

同性の先輩の目が気になるときはベージュ・ライトグレー

通勤スタイルの色使いについて。穏やかなベージュ系は、安心できる色。まわりの人を刺激したくないときに、おすすめ

穏やかなベージュ系は、安心できる色。まわりの人を刺激したくないときに、おすすめ

デスクワークで求められるのは、信頼感ではないでしょうか。男らしさや女性らしさは控えめで、周囲の環境から浮かない、控えめで穏やかな色は、見る人の心も穏やかにしてくれる効果があります。だからといって、地味になったり、野暮ったくならないように、適度な華やかさも必要です。

■ベージュ~グリーン系で信頼感をアピール
通勤スタイルの色使いについて。ジェードグリーン、カーキ、オリーブグリーン

ジェードグリーン、カーキ、オリーブグリーン

落ち着いたオリーブグリーンやカーキは、少し辛口の雰囲気にしてくれます。たとえば、あなたがオータム(秋)タイプなら、上図のような配色がおすすめです。オリーブグリーンとカーキで落ち着いた雰囲気に。地味にならないように、アクセントカラーのジェードグリーンを効かせましょう。職場の環境が許せば、男性にもおすすめの配色です。
■ライトグレーで上品な雰囲気に
通勤スタイルの色使いについて。スモーキーブルー、ソフトホワイト、ブルーグレー

スモーキーブルー、ソフトホワイト、ブルーグレー

ライトグレーもオフィスで浮かない、おすすめカラーです。たとえば、あなたがサマー(夏)タイプなら、上図のような配色がおすすめです。上品なライトグレーは、オフィスで浮かず、地味になりすぎない雰囲気のある色です。アクセントカラーは、スモーキーブルー。上質素材でエレガントにまとめましょう。  

恋心を刺激するピンク

気になる異性がいる場合、さりげなく自分の存在をアピールしたいもの。異性を惹きつけるのは、男女を問わずピンクです。仕事のシーンでは浮き上がってしまいがちな色なので、抑えた色みを選んだり、小物やプリント柄などで分量を控えめに取り入れると効果的です。

しかし、似合わないピンクは逆効果! どんな色調が似合うのか、しっかり把握して、上手に活用したいですね。

■シックな大人色でエレガントに
通勤スタイルの色使いについて。ディープローズ、ローズベージュ、ココア

ディープローズ、ローズベージュ、ココア

全体をシックなトーンでまとめて、上品に。たとえば、あなたがサマータイプなら、上図のような配色がおすすめです。ココアベージュに、彩度をおさえたシックなピンクを合わせて上品に。ワンランク上のお店にエスコートもらえるかも…?
■癒しムードを醸し出すピンクとブラウン
通勤スタイルの色使いについて。コーラルピンク、アプリコット、ゴールデンブラウン

コーラルピンク、アプリコット、ゴールデンブラウン

明るいピンクは、落ち着いた色を組み合わせて、オフィス仕様に。たとえば、あなたがスプリング(春)タイプなら、上図のような配色がおすすめです。コーラルピンクにゴールデンブラウンを組み合わせると、節度のある華やかさを演出できます。好感度の高いコーディネートです。  

行動派の男性には赤が効果的!?

赤は、男性の性的欲求を刺激する色という説も

赤は、男性の性的欲求を刺激する色という説も

赤は興奮作用を促進する色。赤い女性にコロリとやられてしまう男性は意外に多いようです。男性の性的欲求を刺激する色という説もあるので、分量を控えめに、ここぞという日に使ってみてはいかがでしょうか?

男性が赤を身につけると、権威や権力を暗示します。あらゆる女性の恋愛感情に訴える色ではありませんが、男性に対して強さを求める女性には効果的です。

■大人の魅力を漂わせるダークトマトレッド
通勤スタイルの色使いについて。ダークトマトレッド、カーキ、チョコレートブラウン

ダークトマトレッド、カーキ、チョコレートブラウン

たとえば、あなたがオータム(秋)タイプなら、上図のような配色がおすすめです。チョコレートブラウンにダークトマトレッドのアクセント。深みのある赤は、落ち着いた大人の雰囲気を演出します。

■トゥルーレッドで、情熱をアピール
通勤スタイルの色使いについて。アイシーピンク、トゥルーレッド、ブラック

アイシーピンク、トゥルーレッド、ブラック

たとえば、あなたがウィンター(冬)タイプなら、上図のような配色がおすすめです。わずかにピンクの色みを含んだアイシーピンクにトゥルーレッドのアクセント。トゥルーレッドは、リップやネイルで取り入れても効果的です。

色はエモーショナルな媒体と言われるように、人の心に働きかける効果があります。色のイメージを上手に活用すれば、職場の人間関係や恋愛力を向上させるきっかけになるでしょう。

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