いきなりクイズ。川西市は何県でしょう?三宮へのダイレクトアクセスが無い事や、JRの駅名が「川西池田」である事等から、大阪府と間違われる方もいらっしゃいますが、川西市は兵庫県です。今回は川西市南部の「川西能勢口」界隈をご紹介します。

関西有数のNTの入口~川西能勢口

阪急「川西能勢口」駅とJR「川西池田」駅は徒歩4分ほどの距離。デッキでつながっている。

阪急「川西能勢口」駅とJR「川西池田」駅は徒歩4分ほどの距離。デッキでつながっている。商業施設や駅ビルは無いがきれいに整っているJR「川西池田」駅北側のロータリー。川西が清和源氏発祥の地である事から「源氏の祖 源満つ仲

JR「川西池田」駅北側ロータリー。清和源氏発祥の地である事から「源氏の祖 源満仲」の像がある。

川西市は兵庫県の東の端に位置する人口約15万人の街。南北に長く(約15km)、一部南側エリアを除くと、多くは山手のニュータウンとなります。川西能勢口はその「一部南側」エリアの街で、行政・商業施設の集積する川西市内の中心的ポジションであり、北部ニュータウンへの玄関口でもあります。

大阪(梅田)から川西能勢口へのアプローチは2通り。阪急宝塚線を利用では、「梅田」駅から豊中市・池田市を経由する大阪府周りで「川西能勢口」駅まで急行利用で20分強。JR「大阪」駅からはJR宝塚線に乗り、尼崎市・伊丹市を経由する兵庫県アプローチでJR「川西池田」駅まで快速利用で約20分。阪急・JRともに優等列車が停車する駅です。

もう一本使える電車が能勢電鉄。こちらは市内北部のニュータウン方面へと向かう列車。主には通勤・通学の為の路線と考えて差し支えありません。

駅前は商業施設が充実

阪急

阪急「川西能勢口」駅南側にある「アステ川西」。センターホールではイベントが行われていた。「西友」「パルティK2」の西隣にある「西友」。ここから北西側が住宅地。

3線3駅利用な川西能勢口界隈。便利なのは交通利便性だけではありません。川西能勢口界隈の買物施設はかなり充実しています。

中心的存在は阪急「川西能勢口」駅南側すぐの「アステ川西」。キーテナントは「川西阪急」です。JR「川西池田」駅からもデッキでつながっています(徒歩2分ほど)。住宅エリアにある百貨店は周辺住民 の購買を当込まれている場合が多く、所得水準の高い住民が多いと想像できます。千里中央の「千里阪急」や宝塚の「宝塚阪急」等が同じイメージです。

阪急「川西能勢口」駅の駅周辺は、再開発で大変きれいな街並になっているのですが、その再開発でできた建物が駅北側の「パルティ川西」と「パルティK2」。低層階が店舗(中上層階が住宅)となっています。他にも、飲食・雑貨から英会話・パソコンスクールまである「モザイクボックス」、生鮮食品から衣料迄取り扱う「西友_川西店」があります。

さらに駅舎には飲食店や衣料品店等の商業施設の並ぶ「ベルフローラ川西ウエスト」、上記商業施設の周辺に点在する個店の数々。川西能勢口圏内の商圏の大きさを物語っています。

それでは、次のページからは駅周辺の街並をご紹介いたします。まずは戸建中心の住宅街、阪急「川西能勢口」駅北側からです。