半端なく緑多き千里中央

近所の公園
近所の公園2
周辺の公園は充実の一言。もともとあった雑木林や竹林がうまく活用されている。このような公園が複数あるのは素晴らしい街の財産である
車に電車にモノレール。「千里中央」駅近辺が交通利便性の高い事は、周辺に行ったことのない方でもある程度わかる話ですが、「千里中央」駅周辺の魅力は他にもあります。

それは、緑が多いこと。一街区程度のポケットパーク的公園以外にも、大規模で、パッと見て全貌が見渡せないほどの公園が複数あります。

中央環状線以北では、駅の最寄りにある「千里東町公園」、その東側に連続するようにある周辺最大級の大きさの「千里中央公園」は敷地内に千里体育館や展望台などがあります。それ以外にも「樫の木公園」「千里北町公園」「千里西町公園」が駅徒歩10分~15分程度の場所を取り囲むように存在します。

中央環状線以南は、新御堂筋の西側にある「千里南町公園」と「千里緑地」が広大。御堂筋東側の上新田エリアには大規模公園はありませんが、開発前の千里丘陵の面影を残すような大きな竹林があります。

車道にも緑がいっぱい

緑多き車道
「殺風景ではない車道」が多いのが周辺車道の特徴。公園のみならず車道に樹木が多いのは歩いていても気分が落ち着く
人工的なものと既存の山林などをうまく調和させた大規模公園以外にも、周辺幹線の緑の多さにも目を見張るものがあるのが、千里中央の街並みに落ち着きを覚える要素の一つです。

北大阪急行電鉄「千里中央」駅周辺から阪急千里線あたりの幹線道路は、歩道・車道の分離がしっかりとなされています。そして、多くの幹線道路には背の高い樹木がたちならんでおり、車道横の歩道を移動していてもゴミゴミした感じが少ないのがうれしいです。

当時、日本最大のニュータウンとして注目された千里ニュータウンの開発ですが、単に巨大な宅地に広いだけの公園を配置したのではなく、周辺の雑木林や竹林を残しつつ、新設の道路にも多くの植林を施した先進の土地計画は、今でも住宅地としてのポテンシャルを高く保つのに貢献しています。

買物は全く不便無

駅北側様子
駅北側様2
いちばん賑わうのは「千里中央」駅北側のプロムナード。人通りも多く、催し物も多い
「交通利便」と「緑が豊か」という、両立しにくい2つの要素を同時に満足している「千里中央」駅界隈ですが、このほかにも「買物至便」という大きな利点も併せ持っています。

商業施設が徒歩圏にたくさんありますが駅の北側、新御堂筋の東側には多くの店舗が集中します。すぐ北側には約120店の専門店から成る「セルシー」、約160店の専門店から成る「せんちゅうパル」。平日も人通りの多い両ショッピングモール周辺の遊歩道、休日はイベント等でさらに賑わいを増します。

百貨店系も複数あり。駅西側の「千里大丸プラザ」はグルメが充実、駅東側には「千里阪急」があります。

それらのさらに北側に後発でできたのは、ヤマダ電機を核店舗とした約3,700坪の超大型商業施設「LABI千里」。これれ5つを合わせただけでも相当数の商業施設がありますので、ちょっとそれ以外は割愛!

教育熱心な人にもうれしい環境

体育館前の子供
そもそも「お受験組」が多い豊中においてここら辺りは特に教育熱心な家庭が多い
これだけ便利な「千里中央」駅。周辺にお住まいの方の生活レベルが高い事は想像に難くありません。というわけで、教育熱心な家庭が多いのか、中学受験等の学習塾の充実も特徴の一つ。

ざっと挙げたとしても。「浜学園」「関西進学セミナー」「馬淵教室」「日能研」などがあります。

というわけで、ざっと人気の理由を説明しただけで紙面が尽きてしまいましたが、皆さんにとって「千里中央」駅は興味そそられる街でしたか?次回は「千里中央」駅周辺の街並みについてご説明します!乞うご期待!
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