ひな祭りの幼児食レシピ・作り方!簡単にできるひな祭りメニュー

ひな祭りの幼児食レシピ!7か月~幼児向けの簡単カップ寿司の作り方

ひな祭りの幼児食レシピ!7か月~幼児向けの簡単カップ寿司

3月3日はご存じ「ひな祭り」です。今年が初節句の赤ちゃんも、ひな祭りが楽しみになってきたお姉ちゃんも、家族みんなで祝ってあげたいですね。でも今年のひな祭りは平日。

パパも帰りも遅くて、ついついいつものメニューですませてしまいそうですが、ちょっとした工夫で簡単にかわいいお寿司が作れます。まだ「7ヶ月だから離乳食じゃないと無理」という赤ちゃんだって、ひな祭りメニューを食べさせてあげたいですよね。

今回は、7ヶ月以降ならどんな月齢の子でも食べられて、彩りも豊かな「カップ寿司」のご紹介です。
 

ひな祭りの食卓…ひし餅の3色の意味は?

ひな祭りの幼児食レシピ!7か月~幼児向けの簡単カップ寿司の作り方

ひな祭りの色を入れると食卓も華やかに

ひな祭りに食べるモノとして、代表的なのが、ひし餅、ひなあられ、ちらし寿司、ハマグリのお吸い物なのがあげられます。

カラフルなものが多いですよね。これには、2つの意味があります。1つは「花」をあらわしています。3月3日は旧暦だとちょうど桃が咲く時期なので別名「桃の節句」と言われています。このことからひな祭りには桃などのお花を飾り、春をめでる風習があります。ひし餅が3色に分かれているのは、
白……雪
緑……新緑
ピンク……桃の花
を意味していると言われています。

もう一説には、緑を香りの強いヨモギなどで色づけることもあり、魔よけや健康を意味しているとも言われています。いずれにしても、このひな祭りの伝統色である「白・緑・ピンク」を大切に華やかな食卓にしたいですね。
 

ひな祭りの幼児食レシピ:用意するもの

まずはお家にある透明なカップをさがしてみて!
「何かひな祭りレシピを作りたい!」と思っても離乳食だからかわいい形が作れないかも……とあきらめてはダメ! 離乳食期の赤ちゃんでも、普通のごはんが食べられるお姉ちゃんも、楽しめるのがこの「カップ型寿司」!

まずは小さめのコップや、ゼリーやプリンなどが入っているような透明カップを用意してみましょう!
 

ひな祭りの幼児食レシピ:材料と作り方

粥の固さは発育に応じて。写真は7ヶ月頃目安のお粥
■材料
紅鮭(生鮭または甘塩):適量
ブロッコリー:適量
塩:少々
ごはん(またはおかゆ):適量
卵:1/3個

(量は発育や個々の食欲などによって異なるため、すべて「適量」としました)

 

■作り方
 
ひな祭りの幼児食レシピ!7か月~幼児向けの簡単カップ寿司の作り方

1.紅鮭を茹でる


1.鍋に湯をわかし、紅鮭を入れ3分ほど茹でて、皮と骨をとり身をほぐします





 
ひな祭りの幼児食レシピ!7か月~幼児向けの簡単カップ寿司の作り方

2.ブロッコリーを茹で、細かく刻む

2.別鍋で、お湯をわかしてから塩を加え、ブロッコリーを茹で、茹で上がったら細かく刻みます







 
ひな祭りの幼児食レシピ!7か月~幼児向けの簡単カップ寿司の作り方

3.卵を薄く流し込み、焼く

3.卵は溶いてから熱したフライパンに少々油を敷いて薄く流し込み、両面焼きます。







 
ひな祭りの幼児食レシピ!7か月~幼児向けの簡単カップ寿司の作り方

4.透明グラスにご飯、ブロッコリーを入れる

4.小さめな透明グラス(またはカップ)に、ごはんを適量(2cm程度)入れてから、ブロッコリーを敷きます。







 
ひな祭りの幼児食レシピ!7か月~幼児向けの簡単カップ寿司の作り方

5.ご飯、紅鮭、ご飯…の順番で敷き詰める

5.同様にブロッコリーの上から、ごはん、紅鮭のほぐし身、ごはんの順番で重ねて敷き詰めていきます。







 
ひな祭りの幼児食レシピ!7か月~幼児向けの簡単カップ寿司の作り方

6.卵を千切りにして飾ったら、完成!

6.最後に3で焼いた卵を千切りにして飾ったら、できあがり!








 

ひな祭りの幼児食レシピ:作るときの注意点

1歳以降は普通のごはんを詰めてみて
  • まだ卵白をあげていない場合は、卵黄だけを焼いてあげましょう
  • 9ヶ月頃まではブロッコリーの茎は固いので、花蕾のところだけを刻んでからあげるようにしましょう
  • 敷き詰めるごはんは発育に応じて、お粥、軟飯、ごはんなどを準備しましょう
  • 容器は、小さめのコップや、ゼリーなど、透明であればなんでもOKです

いかがですか?特に何も準備しなくても、ピンクの食材と緑の食材を用意すれば、誰でも簡単に作ることができます。赤ちゃんのお世話で忙しい合間でもすぐに作れますので、ぜひお試しくださいね。


※離乳食・幼児食は、誤った方法による実践に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。月齢や年齢に応じた食材を使用し、衛生面や食物アレルギーを十分に考慮したうえで、正しい方法で行ってください。気になる症状がある場合は自己判断せず、必ず医療機関に相談してください。

 
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。