住まいの「イエコト」 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年07月15日 住まいの「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位歴代「ゴジラ」デザイン徹底比較。2016年東宝復活!
2014年ハリウッド版「GODZILLA」が日本でも公開され話題を呼びました。2016年には東宝が日本製作の新作も発表! 1954 年生まれのゴジラは、いま60歳です。「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第3回ではゴジラのデザインの変遷を中心紹介します。ゴジラはオモチャから精巧なフィギュアまでクール・ジャパンの元祖的な存在(?)。「怪獣のアイコン」として暮らしに溶け込んでいるのかも……と、ゴジラのかたちを考えます。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事12位スマートパワーで「マンション値引き」を勝ち取ろう
景気は持ち直していると言われつつも、雇用・所得環境は不透明なままです。こうした「実感なき景気回復」の中で、どのような住宅購入方法が最適なのか、その答えは容易に見つかりません。価格の下押し圧力が強まる現在、ただ安ければいいというわけにはいかないのです。品質を維持したまま割安感を手に入れるには、「値引き交渉」以外に最善策はありません。そこで元営業マン直伝、マンション値引きのテクニックをご紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事13位一戸建て住宅のアスベストは大丈夫?
以前は大きく取り上げられた「アスベスト問題」ですが、最近はあまり話題にならないようです。しかし、アスベストは住宅など身近でも多く使われていたため、決して問題がなくなったわけではありません。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之14位「じっくりと検討しておけば…」購入前の内見5件は多い?少ない?最新!住宅購入の3つのコツ
人生で最も大きい買い物であるだけに、満足して生活できる住まい探しはなかなかの難題です。オールアバウトが実施したアンケートからは購入経験者の8割超は購入した住まいを満足していると回答。満足いく買い物のために、購入者はどう動いたのでしょうか。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事15位「家賃はもったいない」こんな常套句にだまされるな!
皆さんがマイホーム購入を検討している理由、あるいは決断した理由はなんだったでしょうか。もしも、よく耳にする「家賃はもったいない」というセールストークに乗せられていたら、それは大問題です。なぜなら、一歩間違えればマイホームは「最大のリスク資産」になりかねないからです。「利息」という不必要な支出が、返済計画に重くのしかかります。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事16位ドアの取っ手に引っ掛けて
着物を着る機会が多いワタシは、ドアの取っ手(レバーハンドル)に袂を引っ掛け、解れを直すこと十数回。できれば、出っ張りのない家に暮らしたいと思っているのですが……。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事17位この意味わかる? おもしろ建築用語
建築現場で飛び交う言葉を耳にして、「え?」 と驚いたことはありませんか? 建築業界にも楽しい業界用語がたくさんあります。今回は 「ネコにタル詰めて持って来い!」 など、おもしろ建築用語をご紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事18位住まいは買うもの借りるもの? いえリースの時代です
クルマには「購入」「レンタル」「リース」という3形態があるのに、なぜ、住宅にはないのでしょう。住宅分野にも「リース方式」の導入が不可避となっています。住まいはリースする時代へ! ―― 近い将来、このような選択肢が増えていることを期待しています。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事19位ピアノの地震対策。重いのに動くピアノの注意点
【2018年7月更新】みなさんのご家庭にあるアップライトピアノ、グランドピアノの地震対策はお済みですか?「重いから動かないだろう」というのは大きな間違いで、阪神淡路大震災では「倒れた」「移動した」という報告が上がっています。今回はご家庭におけるピアノの地震対策について取り上げます。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事20位子どもだけでの留守番中に被災したら…(2)
津波による死亡者は7割、しかし迅速に避難すれば8割は助かる--。ショッキングな南海トラフ大地震の被害予測が国から公開され、日本人誰もが当事者意識を持つ必要があります。共働きが増える中、子どもだけで被災した時にどう動くべきか、今回は地震だけでなく津波も踏まえたポイントを紹介します。
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