住まいの「イエコト」 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年11月04日 住まいの「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位エネファームを導入してわかったメリット・デメリット
水素と酸素から電気と熱を創り出す家庭用燃料電池「エネファーム」。次世代ZEH+の要素のひとつでもあり、カーボンニュートラルに貢献し、災害時に電源として使えるレジリエンス性にも注目されている。自宅に設置したメリット・デメリットをまとめてみる。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事12位江戸っ子になるにはどこに住む?
今年は江戸開府400年。でも肝心の“江戸の町”がどこまでだったのかは意外と知られていません。そこで現在の東京でどこまでが江戸かを探ります。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之13位【書評】~歴史人物に会う『京都ぼちぼち墓地めぐり』
墓地の近くに住むのは、線香臭い、幽霊がでそうといったネガティブイメージもありますが、線香はアロマ、幽霊も「会いたい歴史上の人物」に会えるチャンスといった考えに共感する人もいるはず。そんな方には本書をお勧めします。ちなみに「墓地がある場所は災害に強い」という一般論もあります、念のため。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事14位歴代「ゴジラ」デザイン徹底比較。2016年東宝復活!
2014年ハリウッド版「GODZILLA」が日本でも公開され話題を呼びました。2016年には東宝が日本製作の新作も発表! 1954 年生まれのゴジラは、いま60歳です。「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第3回ではゴジラのデザインの変遷を中心紹介します。ゴジラはオモチャから精巧なフィギュアまでクール・ジャパンの元祖的な存在(?)。「怪獣のアイコン」として暮らしに溶け込んでいるのかも……と、ゴジラのかたちを考えます。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事15位電気やガスがない災害時も使えるロケットストーブとは
ロケットストーブってご存知ですか?以前からあったものですが、電気やガスがなくても使用できるため、震災以降、改めて注目されるようになりました。暖をとるだけでなく煮炊きもできる暖房器具です。その種類や費用、使用方法などについてお話します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事16位あなたは赤箱派? 青箱派? ポップな牛乳石鹸の魅力
「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第5回では、戦前から同じ製法でつくられている牛乳石鹸に注目。「よい、せっけん♪」で知られる石鹸のスタンダードですが、この石鹸には「赤箱」と「青箱」があることをご存知ですか? そんな「COW BRAND Beauty Soap」のデザインを中心に紹介します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事17位意外と知らないカッターナイフのトリビア&種類と用法
ちょっとした工作やDIYで何気なく使っている「カッターナイフ」は、ミッドセンチュリー期、1950年代に日本で発明されたことをご存知ですか? OLFAやNTといった老舗メーカーのラインアップや、刃の大きさや種類と互換性、使い方を中心に紹介。そして模型作りの話や、天才コラムニストで消しゴムはんこ作家でもあったナンシー関さんが愛用していた「デザインナイフ」についても考察します。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事18位ゴミを美しい照明に変えた デザイナーの最後の仕事
【石川 尚の気になるデザイン】シリーズ。2014年9月、移住先の石垣島にて事故で他界されたデザイナー:ヨーガン・レール。晩年彼が嘆き、作り手として小さい抵抗として始めた、そして最後の仕事としたゴミ再生ランプとは。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事19位商業地域のマンションの日照は保護されない!?
住宅の日照は最低限の範囲で保護されることも多いのですが、商業地域のマンションはどうでしょうか。購入前には日照に関する規定を理解するとともに、周囲の様子をよく確認しておくことが欠かせません。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之20位仕上がりが雑なマンションの原因とは!?
「欠陥」というほどの不良ではなくても、丁寧な仕上がりのマンション、雑な仕上がりのマンションという差が生じることもあるようです。同じデベロッパー、同じ施工業者の物件でも起きるという、その違いは何でしょうか。
住まいのプロが提案「イエコト」ガイド記事平野 雅之