パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年04月25日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位パワポ「アイコン」機能の使い方~無料イラストを挿入
パワポ「アイコン」機能の使い方をご紹介。プレゼンテーション用のスライドにイラストがあると、スライドが華やかになると同時にスライドの内容をイメージしやすくなります。Office365のアップデートで追加された「アイコン」機能はクリップアートに代わる便利機能。人のシルエットなどシンプルで使いまわしの利くフリー(無料)イラストが数多く用意されていて、プレゼン資料作成にも役立ちます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事22位パワーポイントで横と縦のスライドを混在させるには
パワーポイント(PowerPoint)で、横置きと縦置きのスライドが混在したプレゼンテーションファイルを作成するには、「ハイパーリンク」の仕掛けを利用します。横置きのスライドの中に縦置きのスライドを混ぜる操作を解説します。(2016/2013/2010)
スライドのデザインガイド記事23位ワードアートとは?文字を波打つように変形させる!
ワードアートとは特殊効果付き文字!製品名やキャッチフレーズなど、大きく目立たせたい文字には「ワードアート」を使うと効果的。さらに、文字を変形させると、一味違ったニュアンスを楽しめます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事24位パワーポイントで図形をグループ化する方法!複数の図形をまとめよう
パワーポイントで図形をグループ化する方法を紹介します。パワーポイントでいくつもの図形を組み合わせて作成したイラストや地図などは、「グループ化」の機能を使って1つにまとめておきます。そうすると、あとから移動したりサイズを変更するときに便利です。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事25位パワーポイントの動画再生できない原因は?再生・対処法や動画埋め込み
パワーポイントの動画再生ができないこと、あったりしませんか?パワーポイント(PowerPoint)で作ったプレゼンテーションに動画を埋め込むことで聞き手の注目を集めることができます。パワポで利用できる動画のファイル形式や、動画挿入方法、迫力満点に動画再生するコツや再生できない場合の対処法などを解説。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事26位初めてでも簡単!パソコンを使ったチラシの作り方
イラレなどのプロ用ソフトがなくても、効果的なチラシを作ることが出来ます。今回、ワードやエクセル、パワーポイントを使った無料でできるチラシの作り方や、デザイン豊富なテンプレートを無料でダウンロードできるサイトなどをご紹介します。見本にしてチラシを作ってみましょう!
ガイド記事All About 編集部27位パワーポイントのスライドサイズを「ワイド画面」と「標準」で使い分け
ここでは、パワーポイントのスライドで使う「ワイド画面」と「標準」サイズの使い分けについて解説します。パワーポイントで作成したスライドでスライドショーを実行するときは、スライドを映し出すモニターの比率に合わせて、スライドサイズを変更しておく必要があります。「標準(4:3)」と「ワイド画面(16:9)」の2つのスライドサイズの使い分けを理解しましょう。
スライドショーの実行ガイド記事28位パワーポイントのプレゼン中に別のスライドに飛ぶには
パワーポイントのスライドショー実行中に別のスライドに飛ぶとき、また飛んだ先から戻るときには、「ハイパーリンク」を活用するとスムーズです。リンク元の図形や文字をクリックするだけで、別のプレゼンテーションファイルに切り替わります。
スライドショーの実行ガイド記事29位パワーポイントの機能で簡単!地図の挿入と地図スライド作成
パワーポイントの機能で地図を挿入、地図スライドの作成方法を紹介します。PowerPoint2010の「スクリーンショット」機能を使うと、作業中のファイル以外の画面を簡単にスライドに貼り付けて利用できます。Google Mapで検索した地図を挿入するだけで、地図スライドの作成が可能です。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事30位パワーポイントの「吹き出し」の作り方!効果的に見せる3つのテク
パワーポイント(PowerPoint)での吹き出しの作り方を紹介します。パワーポイントでスライドを作るとき、表やグラフに「吹き出し」を添えると、発表者の意図が伝わりやすくなります。たかが吹き出しと思うなかれ。吹き出しの種類や色、文字サイズの選び方次第で、見た目も伝わりやすさも大きく変わります。
スライドのデザインガイド記事