パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(5ページ目)
2024年05月06日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位パワポで作った複数のスライドを1枚にまとめる
パワポで作った複数のスライドを1枚にまとめる方法をご紹介。別々のスライドに作成した内容をあとから1枚のスライドにまとめて1枚企画書を作成できます。これなら、大きなスライドでじっくり作業できる上に、既存のスライドを効率よく利用できます。
保存と印刷、共有ガイド記事42位パワーポイントで方眼紙をスライドに表示される方法と使い方
パワーポイントのスライドに図形を描くときに、真っ白なスライドよりも方眼紙状のスライドのほうが位置合わせが簡単です。スライドに「グリッド線」を表示して、図形を描きやすくしましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事43位パワーポイントのスライドショーの使い方
パワーポイントのスライドショーの使い方についてお話しします。作成したスライドをお披露目するのが「スライドショー」です。スライドショーでスライドを切り替えるといった基本的な操作だけでなく、不要なスライドを隠したり、スライドを自動再生+繰り返すなど、スライドショーに関連する機能を知っていると、用途に応じてスライドショーを使い分けられます。
スライドショーの実行ガイド記事44位スライドを画像としてWord文書に貼り付ける
プレゼンで使用したPowerPointのスライドを、Wordで作る報告書にそのまま利用できます。スライドを画像として保存すれば、写真やイラストと同じように文書に挿入できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事45位パワポのスライド番号に総スライド数を追加するには
複数のスライドで構成されるプレゼン資料には、スライド番号(ページ番号)を付けるのが一般的です。「1/4」「2/4」のように、「スライド番号/総スライド番号」のスライド番号を付ける方法を紹介します。
スライドのデザインガイド記事46位パワポの作り方!見やすいプレゼン資料を作るコツ
パワポの作り方で、見やすいプレゼン資料を作るコツをお話しします。プレゼンテーション用の資料を作成することになったら、どこから手を付けていいのか迷う人もいるでしょう。PowerPointでプレゼンテーション資料を作成する流れに沿って、各シーンで使える便利な機能とコツを初心者にもわかりやすくプロが伝授します。
見やすいプレゼン資料の作り方ガイド記事47位パワポのアニメーションを動かす2つのタイミング
文字や図形などに設定したアニメーションは、初期設定ではスライドショーでクリックしたタイミングで再生されます。ただし、場合によってはクリックしなくても自動的に連続して再生されたほうが効果的なときもあるでしょう。アニメーションを再生する2つのタイミングの違いを理解して、上手に使い分けましょう。
アニメーションの設定ガイド記事48位パワポ「段落番号」と「箇条書き」の使い方と使い分け
パワポの「段落番号」と「箇条書き」のそれぞれの行頭文字の特徴と使い分け、箇条書きの階層(レベル)のつけ方やデザインや色など設定の変更方法などを説明します。PowerPointでは、スライドに入力する文字は箇条書きが基本です。上下に並んだ箇条書きを区別しやすくするためには、「行頭文字」と呼ばれる記号や数字を先頭に付けるといいでしょう。
パワーポイントの基本操作ガイド記事49位パワーポイントでのレーザーポインターの使い方
パワーポイント(PowerPoint2010)では、スライドショー実行中にマウスポインターをレーザーポインターに切り替えて使うことができます。レーザーポインターでスライド上をポイントすれば、聞き手の視線を集めることができます。
スライドショーの実行ガイド記事50位【パワーポイント】スライドのハイパーリンクの文字の色や下線を取るには
パワーポイントでスライドを作る際、WebページのURLや電子メールアドレスを入力すると、自動的にハイパーリンクが設定され、文字色が変わり下線が付きます。この記事では、文字色を変更したり下線を取る操作を解説します。
スライドショーの実行ガイド記事