スイーツ・デザート 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年10月12日 スイーツ・デザート内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位パティスリー「ラ・リヴィエ・ドゥ・サーブル」OPEN
2018年5月3日、茨城県つくば市に「ラ・リヴィエ・ドゥ・サーブル」がオープン。オーナーの植崎義明シェフは、世界大会「ワールドチョコレートマスターズ2011」や「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2017」で準優勝した実力派。独自の工夫で食感にこだわった生菓子や焼き菓子、修業先の「パーラーローレル」から継承したケーキ、親しみやすいおやつ菓子から世界大会出場作品のショコラまで、多彩に揃います。
スイーツ専門店・パティスリー・洋菓子店ガイド記事32位新店「アサコイワヤナギ プリュス」(等々力)
既存の店舗の隣に、新たなパティスリーの形を表現するASAKO IWAYANAGI PLUS(アサコ イワヤナギ プリュス)が2018年10月11日にオープンしました!テイクアウトできるパフェや、人気のドライフルーツバターサンド、旬のフルーツを閉じ込めたジェラートに、クレープと色々と楽しめるお店の誕生です!
スイーツ専門店・パティスリー・洋菓子店ガイド記事33位京都アッサンブラージュカキモトのデザート&ショコラ
2016年京都に開業し、ケーキやショコラ、カウンター席で提供するデザートも人気の「アッサンブラージュ カキモト」。垣本晃宏シェフは、サロン・デュ・ショコラ・パリ2018で開催の「ワールド チョコレート マスターズ」に二度目の出場で注目です!
スイーツ専門店・パティスリー・洋菓子店ガイド記事34位「平成」のスイーツブームから紐解く時代背景と今後
「平成」が終わり、新元号「令和」へ。様々なスイーツの流行が世間を賑わせた平成の31年間。「なぜあのスイーツが注目されたのか?」という視点からブームの背景を紐解き、「平成」という時代を改めて見直そう。そこから、今後の可能性も垣間見える。
ガイド記事35位【2022年】年末年始の手土産におすすめ!「特別感のあるスイーツギフト」3選
2022年にオープンした注目店の限定商品や、みんなが知ってるギフトブランドのオリジナルスイーツなど、年末年始にもらって嬉しいスイーツのギフトを集めました。
ガイド記事36位東京ミッドタウン八重洲の注目スイーツ!「アン ヴデット リュクス」の贅沢いちごパフェ
連日テレビなどでも報道されている「東京ミッドタウン八重洲」。その最新スポットで注目のスイーツをご紹介します。
ガイド記事37位東京で「ヌン活」するなら! いま大注目のコラボアフタヌーンティーがおすすめ【2023年GW】
2022年の流行語大賞候補のひとつにもなった「ヌン活」。ホテルやカフェなどのアフタヌーンティーを楽しむ活動のことですが、その進化版ともいえるコラボアフタヌーンティーが話題です。いま注目すべき、2つのコラボアフタヌーンティーをご紹介します。
ガイド記事38位「和栗モンブラン」フリークが選んだ、2023年秋におすすめの「和栗モンブラン」ベスト3!
ここ数年のブームもあり、さまざまなスタイルのモンブランが増えています。2023年秋に食べるべき「和栗モンブラン」をご紹介します。
ガイド記事39位パリでも“ヌン活”が大人気! 有名ホテルで体験した「王道スタイル」のアフタヌーンティー3選
ここ数年、日本ではアフタヌーンティーが大ブームになっていますが、海外も同様のようです。2023年夏のパリで体験した、有名ホテルのアフタヌーンティーの状況をお伝えします。
ガイド記事40位【2024年バレンタイン】ビジュアルもお値段もかわいすぎ! おすすめ「チョコレートブランド」3選
もうすぐバレンタイン! 思わず自分用に買いたくなるかわいらしさと、お手頃価格がうれしいブランドをピックアップしました。
ガイド記事