テクノポップ 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年07月03日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位海や山の神様たち-ここでも今でもない話-
教授の『GEM』に1曲収録されていた幻のアルバムがCD化! 合唱団の子供たちは、教授をピアノのうまいお兄さんと呼んでいたそうです。このアルバムを企画をした及川恒平(六文銭)さんに話を伺いました。
テクノポップ関連情報ガイド記事32位kagami~異次元レディオショー
kagamiさん、二回目の登場です! 今回は、ベストアルバム『BETTER ARTS』リリース記念インタヴュー。異次元レディオショーを含めた14年間の活動を凝縮。
アーティストインタヴューガイド記事33位Perfume対談~雑誌評論分析
紅白を分岐点に出始めた、一般誌でのアンチPerfume記事。「2009年に消える芸能人の筆頭~」「Perfume好きの男がダメな理由」・・・今回は、その本質を分析する対談を新たに講師を迎えて敢行!
Perfume関連ガイド記事34位MODULAR X UNIQLO
ZTTともコラボTシャツを作ったUNIQLO、次は豪州レーベルのMODULAR! 密かに熱い、Cut Copy、Ladyhawke、Van SheなどのMODULAR特集。
海外のテクノポップガイド記事35位USエレクトロ・インディーポップ
フランス、イギリス、北欧などのヨーロッパ勢だけでなく、注目したいのがアメリカの新興勢力。インディーポップな香りがするエレクトロ・・・Walter Meego、MGMT、Passion Pit!
海外のテクノポップガイド記事36位鈴木凛改めMILANO、『Dress Code』でデビュー
“いいとも少女隊”などでタレント活動をしてきた、 鈴木凛ちゃん、名前もMILANOと改めHIEROPHANT GREENプロデュースのもと、1st EP『Dress Code』でデビュー!
アーティストインタヴューガイド記事37位タイの渋谷系? La-Ong-Fong
世界の渋谷系として紹介し、僕が一番好きなタイのバンド、La-Ong-Fong(ラ・オン・フォン)に日本のメディアとして初インタヴュー! 彼らの結成から現在までのバンドの歴史について話を訊いてみました。予想通り、彼らは東京に刺激を受けていますが、同時にタイらしい楽観主義(Make you happy!)がその根底には流れています。
アーティストインタヴューガイド記事38位共産テクノ序章~共産テクノとは何ぞや?
僕たちが耳にしてきたテクノポップ、そのほとんどは、資本主義陣営としての日本、欧米諸国からです。しかし、冷戦時代に於いても、世界はフラットだったのです。その検証のため連載「共産テクノ」を始めます。先ずは、「共産テクノとは何ぞや?」から始まりソ連の共産テクノのパイオニアを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事39位セカオワはテクノポップですか?
たまには質問に答えてみます。オリコンで新譜『Tree』も1位のセカオワことSEKAI NO OWARI。「電気グルーヴって人達、セカオワのパクリみたい」と言われたセカオワ。「セカオワはテクノポップですか?」…さて、どうなんでしょう?
テクノポップ関連情報ガイド記事40位CTO LAB.はサイエンス
新・チロリンに続いては、彼女たちを全面的にサポートしたCTO LAB.のメンバー、岡田徹さん、イマイケンタロウさん、polymoogさんの3人に新譜『3 CYCLES』について語っていただきました。横山宏さんの世界観、ガジェット系楽器解説、トム・レーラー、「いとこ同士」にまつわる逸話など、盛りだくさん。
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