テクノポップ 人気記事ランキング(6ページ目)
2024年04月25日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位POiSON GiRL FRiEND再始動!
90年代を駆け抜けたPOiSON GiRL FRiEND (PGF)が再始動! フランスの革命記念日である7月14日に豪華なゲスト陣を迎え、新譜『rondoElectro』が発売されます。活動初期の話から、再始動に至った経緯まで、PGFのnOrikOさんに語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事52位謎の国、トルクメニスタンの歌姫
新連載「辺境ポップ」シリーズの第1弾です。ちょうど10月6日放映の「未来世紀ジパング」でも特集される謎の国、トクルメニスタン。僕の中央アジアのツアー中に強烈な印象を残してくれた国です。大統領のオレ様的政策もあり、中央アジアの北朝鮮とかと揶揄される国ですが、辺境ポップは意外と面白いのです。
海外のテクノポップガイド記事53位トルクメニスタンの双子アイドル
新連載「辺境ポップ」シリーズの第2弾は、トルクメニスタンの続編です。トンデモ政策が横行していた国、実態はどうなんでしょうか? 外国人旅行者が少ない事もあり、現地の人々が結構話しかけてくる国です。今回の辺境ポップは、ウクライナで活動したトルクメニスタン出身の双子アイドル、2SUNNYについてです。
海外のテクノポップガイド記事54位北朝鮮のYMO? ポチョンボ電子楽団
普段は物騒な話題が多い北朝鮮ですが、どんな統制・制約の中でも人々が好んで聴く音楽(ポップス)は存在します。たとえ、プロパガンダとわかっていても。『北朝鮮ポップスの世界』という本で紹介されていたポチョンボ電子楽団、共産テクノ・ウォッチャーとしては、チェックせねばと、聴いてみました。
海外のテクノポップガイド記事55位ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら
今や世界制覇をしたと言っても過言ではないダフト・パンクは、いつからヘルメットを着用していたのでしょう? 今から38年ほど前に同郷のフランスからヘルメット姿でデビューしたバンドがいます。彼らのクリップを見れば、僕が彼らをダフト・パンクの原型と呼ぶのも納得してもらえるのではないでしょうか?
海外のテクノポップガイド記事56位かっこよすぎる75歳、ジョルジオ・モロダー
ダフト・パンクの「Giorgio By Moroder」以降、再注目を浴びるジョルジオ・モロダー。彼は、ミュンヘンサウンド、イタロディスコ、スペースディスコ、テクノポップ、テクノ・ハウス…もうほとんどのダンスミュージックのルーツ的存在。限りなくかっこいい新譜『Deja Vu』を含めて、ジョルジオの歴史を振り返りました。
海外のテクノポップガイド記事57位珠玉の中南米インディーポップ・コレクション
今までありそうで、なかった…中南米インディーポップ・アーティストを集めたブックレット+CD『the fictional map』が絶賛発売中! エレクトロ度も高く、今のシーンが感じ取れます。エレクトロ女子を中心に架空のミックステープ・プレイリストを担当したマツミさんを迎えて、シーンについて語ります。
海外のテクノポップガイド記事58位近未来的ギタリスト、michirurondo
michirurondoさんが、2回目の登場です。1月27日に2年ぶりに2作目『FUTURE』をリリース! 前半は、ガツンとエレクトロ、後半は感謝を込めたアコースティックと、ギタリストとして「未来」をテーマにメッセージを届けました。
アーティストインタヴューガイド記事59位ベスト盤から読み取る中野テルヲのこれまで
P-MODEL、LONG VACATIONで活動後、1996年のソロデビュー作『User Unknown』から現在までの中野テルヲさんの歴史がわかるベスト盤『TERUO NAKANO 1996-2016』が3月16日に発売! これまでのインタヴューでは聞けなかった、楽曲・楽器にまつわるエピソードについて語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事60位アイドルから学ぶインディーズバンド運営の戦略
8月3日デビュー・アルバムを全国発売するmarble≠marbleは、年齢も趣向も、バラバラなエレクトロポップ・バンド。メンバー自身がアイドル・ファン(世間ではヲタ)である経験から、アイドルから学び、バンド運営に潔く生かしています。ここでのアイドルとは「かわいさ」ではなく「システム」なんです。
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