テクノポップ 人気記事ランキング(6ページ目)
2024年09月10日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位世界のエレクトロ男女ペア~日本編
久々の対談を連載します。対談のパートナーは、Breezesquadとして活動する松見真之介さん。親子ほど、年の差があります(笑)。お題は世界のエレクトロ男女ペア。第1回は日本編。年の差を乗り越えて、capsuleに始まり、僕たちの際限のないトークは続きます。
テクノポップ関連情報ガイド記事52位世界のエレクトロ男女ペア~北欧編1(スウェーデン)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談、フランス編に続き、第4回は北欧編。最初の構想では、一つの記事にまとめるつもりだったのですが、北欧諸国の頑張りによって三部作となりました。先ずは、北欧の中の音楽大国、 スウェーデンに焦点をあてます。Sally Shapiro、 Cloetta Paris、The Knifeなど延々と続きます。
テクノポップ関連情報ガイド記事53位セカオワはテクノポップですか?
たまには質問に答えてみます。オリコンで新譜『Tree』も1位のセカオワことSEKAI NO OWARI。「電気グルーヴって人達、セカオワのパクリみたい」と言われたセカオワ。「セカオワはテクノポップですか?」…さて、どうなんでしょう?
テクノポップ関連情報ガイド記事54位『天才てれびくん』とテクノポップの深いカンケイ
『念力家族』の次は『天才てれびくん』! 教育的活動が認められた節があるアーバンギャルドの松永天馬さんが、3月30日よりNHK Eテレの子供番組『Let’s天才てれびくん』の新キャラクターとして登場。天馬さんにその深いカンケイについて語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事55位北朝鮮のYMO? ポチョンボ電子楽団
普段は物騒な話題が多い北朝鮮ですが、どんな統制・制約の中でも人々が好んで聴く音楽(ポップス)は存在します。たとえ、プロパガンダとわかっていても。『北朝鮮ポップスの世界』という本で紹介されていたポチョンボ電子楽団、共産テクノ・ウォッチャーとしては、チェックせねばと、聴いてみました。
海外のテクノポップガイド記事56位サラ・ブライトマンには宇宙へ行って欲しかった
「I Lost My Heart to a Starship Trooper」はスペースディスコの代表曲の一つ。これは、宇宙に行くつもりだった世界的ソプラノ歌手、サラ・ブライトマンが昔、ホット・ゴシップと歌った曲です。5月13日に飛行断念を発表しましたが、彼女には宇宙(スペース)でスペースディスコを歌って欲しかった!
フューチャーポップガイド記事57位K-POPの死角、Neon Bunny
日本でのK-POPブームのピークは2011年頃。ちょうどその時期にデビューしたのが、Neon Bunny。K-POPという枠にははまらない、PhoenixやLadyhawkeなどへの共感がうかがえるサウンド。その後も着実に世界観を広げつつ、シングルをリリース。これはK-POPの死角! K-POPを広く捉えれば、これこそが聴きたかったK-POPです。
海外のテクノポップガイド記事58位キュートなフレンチ・テクノポップの世界
1997年、インターネット黎明期にスタートしたFRENCH TECHNO POPというサイトがあります。Telex、Lio、Elli & Jacno、Mikado、そしてYMO周辺のキュートなテクノポップを紹介してくれました。2004年にfrench techno pop archiveとして第2期が始まり、この度スマホ対応も含めてFRENCH TECHNO POP archiveとしてリニューアルされました。中でもElectropicは必見! このサイトオーナーの岡本淳さんとテクノポップ対談です。
テクノポップ関連情報ガイド記事59位伝説のエレクトロポップ・バンドURBAN DANCE再結成
昨年12月に、URBAN DANCEの3枚のアルバムにデモ音源などを加えた2枚組CD『UD CHRONICLE』が発売。3月12日には、プロデューサーでもあった高橋幸宏氏をゲストに迎えて、再結成ライヴが恵比寿 CreAtoで行われました。成田忍・松本浩一両氏に当時の話から、東京公演の感想、そして大阪公演(3月25日)への抱負などを語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事60位歌い手・藤井隆の魅力に迫る!侮れない音楽性の高さ
芸人としてもキレがあり、朝ドラ「わろてんか」でも好演中の藤井隆の歌手としての魅力についてリスペクトを込めて解説いたします。「ナンダカンダ」でブレイク後、松本隆との名盤『ロミオ道行』を発表し、高い音楽偏差値が感じられる名曲を歌ってきました。松田聖子や椿鬼奴など様々なアーティストとのコラボや、妻・乙葉の楽曲についても紹介。最新作『light showers』での“90年代CM音楽”へのオマージュは見事の一言です。
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