ダフト・パンクはいつからヘルメットなのか?

トーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter)とギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト(Guy-Manuel de Homem-Christo)からなるダフト・パンク(Daft Punk)は、今や世界で最も受け入れられたフランス出身のアーティストです。

1994年に『The New Wave』でデビュー、その後フィルターハウス・ブームの主軸となり、音楽性を変えつつも、2013年の最新作『Random Access Memories』では、グラミー賞5部門を制覇。今やクラブミュージックという枠を超えて、幅広いリスナーを変化の早い音楽業界で獲得しています。

Random Access Memories (amazon.co.jp)
randomaccessmemories

Random Access Memories


ダフト・パンクのアイコンとも言えるのが、ヘルメットです。ヘルメットはヴァージョンアップしながらも、彼らの匿名性とSF指向を見事に体現しています。実際のところ、初期においては、ダフト・パンクは黒いバッグを被っているだけでした。2 many dj’sとあまり変わりませんね。ヘルメット姿で登場するのは、2001年からです。

最初にデザインされたヘルメットにはカツラがついていましたが、最終的に“ロボットには髪の毛は要らない”との結論に至り、現在のような形に。ちなみに、彼らは「1999年9月9日にコンピューターのバグで機材が爆発。その事故によって2人はサイボーグになってしまった」と語っています。実用性がないのですが、僕は彼らのヘルメットが欲しいです。

次に登場するのが、ヘルメットの元祖です!