映画 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年07月10日 映画内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位夢の世界を必死に生きる若者たち「蒲田行進曲」
つかこうへい劇団の主宰、つかこうへいさんの代表作の1つが「蒲田行進曲」です。ハチャメチャなセリフやシチュエーションが満載で、ある種勢いだけで突っ走っているような所もあるのですが、その分映画という夢の世界に生きる若者たちの必死さや熱さが痛いほど伝わってきます。泥臭いけど熱い、昭和の青春映画です。
口コミでおすすめの青春映画(邦画)ガイド記事52位観る者によって変わる家族のかたち「家族ゲーム」
一風変わった家族に、一風変わった家庭教師が加わって空気が変わってゆく様を描いた作品です。ほのぼの、淡々と、絆を深く、と家族を描いた作品にも様々ありますが、そのどれとも違うようでいて、実はとてもリアルに家族を描いた作品になっています。観る者によって受け止め方がかなり変わる作品であり、それも魅力の一つです。
口コミでおすすめのファミリー映画(邦画)投稿記事53位『アバウト・タイム』と家族映画6選
英国映画『アバウト・タイム~~愛おしい時間について~』は日本でも大ヒットし、常に恋愛映画のオールタイムベストにランクインしている『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督の新作です。フツーに生きることがどんなに幸福なことかを教えてくれて、大いに泣ける感動作でもあります。今回は『アバウト・タイム~~愛おしい時間について~』を中心に、泣ける家族映画をピックアップしてみました。
おすすめ映画ガイド記事54位『テッド2』とエロコメディ特集
公開前から大人気の『テッド2』がいよいよ2015年8月28日より劇場公開されます。あいかわらず下品ですが、どこか憎めない中年テディベア、テッド。でもテッドはかなりエロクマなんですよねえ。というわけで、『テッド2』をトップにエロコメディ特集です。夏の終わりに大爆笑してください。
おすすめ映画ガイド記事55位4DX上映、そのこだわりの演出の作りかたとは?
体感型エンタテイメントシアター“4DX”のこだわりの演出は、どのように作られているのか? 4DXの技術担当チームに質問を投げかけてみました。
映画関連情報ガイド記事56位『この世界の片隅に』笑えるからこそ気づきにくい盲点
松本穂香主演で話題のドラマ「この世界の片隅に」。ドラマのファンになった人はぜひ2016に公開され高評価を得たアニメ映画版もチェックしてみてください。映画『この世界の片隅に』は、笑えるシーンであっても、どこかに“広島に原爆が落とされる未来”という悲しさが顔を見せるというのが特徴の1つでした。ここでは、本作がクスクス笑えるからこそ気づきにくい“盲点”を紹介します。
映画関連情報ガイド記事57位待望の『美女と野獣』も!4月公開のおすすめ映画
2017年4月はGW前ということで、映画界は大賑わいです。『ゴースト・イン・ザ・シェル』『美女と野獣』など話題作がいっぱいで、GWは映画館をハシゴして話題作を制覇! 今月おすすめ映画のピックアップをご覧ください。
おすすめ映画ガイド記事58位映画愛がすごい、地上波番組「キネマ麹町」とは何者か
TOKYO MXの映画番組「キネマ麹町」。そのユニークな特集やラインアップがどのように決まっているのか、どのような信念を持って番組作りがされているのか? 担当者の方にお話を伺いました。
ガイド記事59位日本のホラー映画 本気で怖い7選&笑える5選!
ホラー映画を日本の作品に絞っておすすめします! ジャパニーズホラーと呼ばれ、国内外でも高い評価を得ている日本のホラー映画。本気で怖い映画が観たい人におすすめの7つの傑作ホラーと、ちょっと笑える5つのホラー邦画作品をご紹介します。
おすすめ映画ガイド記事60位映画は字幕?吹き替え? 字幕と吹き替えの歴史・鑑賞法
映画を観るとき、字幕と吹き替え、どちらで見ますか?吹き替えで見るという人も多いと思います。しかし字幕と吹き替え、どちらもそれぞれの良さがあります。今回は、それぞれの魅力について探っていきたいと思います。ぜひ、参考にしてみてください。
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