結婚・出産・教育のお金
学費・教育費 新着記事一覧(21ページ目)
おこづかいから学ぶお金教育
我が家では小学5年生からおこづかいをあげていましたが、他の子と比べると少ない金額設定にして、「欲しい物があるならお金を貯める、支出を控える」などの意識づけをさせるようにしました。また「見返りがないのが家族」という考えから家の手伝いによっておこづかいをあげることはしません。お金教育に大切なことは、「親のお金に対する姿勢」です。親の日々の努力あってこそ無駄遣いのしない子に育つと思います。
子どもへの金銭教育投稿記事ワーキングホリデーを使って語学留学を安くして学べる
英語を学ぶための留学として、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランドの留学費用についてご紹介します。また、語学留学の費用を安くするための方法も必見です!
留学にかかるお金投稿記事私立中学校によってかかる金額や返還制度は異なります
都内の私立中学校の受験料は平均2万円から3万円ですが、複数回の受験や推薦入学などによっても金額が異なります。また入学金の延納と返還制度の有無、手続きの期限、寄付金の額など、学校によってかかるお金は異なる点が多いです。
塾・予備校・受験にかかるお金投稿記事留学奨学金を活用して海外で勉強しよう
留学奨学金には長期留学用や短期留学用など種類があります。また、世帯の人員や収入金額で支給額が異なることや、応募資格や募集期間があることに注意しましょう。奨学金の申請には、出身校への事前予約や源泉徴収などの書類が必要だったりと時間がかかります。まずは在籍大学の国際交流の担当部署に問い合わせて詳細を聞きましょう。
留学にかかるお金投稿記事イマドキの一人暮らし大学生の仕送り・小遣い事情
子どもが一人暮らしをすることになったら、仕送り・小遣いはいくらくらい?イマドキの大学生の生活実態から、意外な結果が見えてきました。
大学でかかるお金ガイド記事「お金は労働の対価」という金銭教育
5歳の子どもに1日1回手伝いをしてもらいその対価として10円を渡しています。これは「お金は労働の対価として貰えるもの」という金銭教育と、「数字」「我慢の必要性」を学ばせることも兼ねています。手伝いの結果ではなく過程を重視しておこづかいを渡すかを考えることが大切です。
子どもへの金銭教育投稿記事学費が用意できなくても医学部にいける?
近年医学部の学費は減額傾向にありますが、総額として学費は他学部よりかかります。また教科書代、実習費、など細かく見えないお金もさらにかかるのが現状です。工夫次第でお金をかけないようにすることもできますが、おすすめなのが学費が必要のない医学部です。卒業後一定期間指定の職務に就くことを条件に、学費が無償もしくは貸与されます。
大学でかかるお金投稿記事公益財団法人を利用した交換留学の費用
20年程前に公益財団法人を利用して交換留学をしました。財団に支払う料金は100万円で、内訳は資料郵送費用、渡航費用、ビザの手数料、その他運営費でした。現地では食費、日用品、学校関連で必要な諸費用も支払いをする必要があるので1年間で60~100万円程度は生活費として見込みましょう。しかし裕福な家庭、子どもが独立している、寮住まい、など住み方に差があるので現地での費用は異なると思います。
留学にかかるお金投稿記事大学・医学部の学費はずっと高額のまま
国公立大学では平均でおよそ350万円、私立大学では平均でおよそ3300万円かかるので、私立大学は国公立大学のおよそ9倍以上に! ではなぜ、そもそも他学部と比べて医学部は高額になるのでしょうか?
大学でかかるお金投稿記事子どもの習い事、限られた家計の中からどう選ぶ?
教育費の中でも意外と割合を占めるのが「習い事費用」。子どもに人気の習い事と、習い事にかかるお金のデータを紹介します。また、家計管理のためにも、どのように習い事を選べばよいのかコツをお話します。
子どもの習い事にかかる費用ガイド記事