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投資信託 新着記事一覧(22ページ目)
毎年恒例のファンドアワードに注目!
音楽業界で毎年レコード大賞があるように、投資信託の世界でもファンド大賞があるのをご存知ですか?これから投資信託選びをする人も、すでに投資信託を購入している人も要チェック。自分が応援したいファンドをみつけたり、保有ファンドを見直す参考にできるかもしれません。
投資信託(ファンド)の選び方ガイド記事村岡 里香みんなが投資信託を買うきっかけとは
投資信託協会が「投資信託に関するアンケート調査報告書2013年」を発表しました。いつも、このアンケート調査で注目しているのが「投資信託購入のきっかけ」という質問項目です。今回は「証券会社や銀行等の人から勧められて」という回答比が56.4%となり、前回調査時に比べて減少しました。
投資信託(ファンド)の選び方ガイド記事日経平均株価連動の投資信託の売却が急増
2013年11月8日の終値1万4086円80銭を底にして、日経平均株価は終値ベースで年初来高値を更新しました。その間、個人投資家は株式を大幅に売り越し、外国人投資家は株式を大幅に買い越したと言われています。個人投資家は、株式だけではなく投資信託も大幅に売り越したようですが、どんな投資信託が売り越されたのか探ってみることにしましょう。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事年々多様化するインデックスファンド
2013年10月にブラックロック・ジャパンが8月(一部9月)に「i-mizuho」シリーズを、12月に大和証券投資信託委託が「D-I's(ディーアイズ)インデックスファンド」を新規設定します。投資家にとって選択肢が増えることはうれしい反面、商品選択が大変になることも考えられます。それぞれのインデックスファンドシリーズを見てみましょう。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事J-REITは投資妙味がなくなってしまったのか?
日経平均株価は年初来高値を更新する勢いですが、東証REIT指数はかなり低い水準で低迷していることは否めません。2013年年初から春先にかけては日経平均株価を凌駕する勢いだった東証REIT指数。このまま低迷に甘んじてしまうのか考察してみることにしましょう。
J-REIT(Jリート)とは?最新情報ガイド記事自分流!インデックスファンドの組み合わせ法
低コストのインデックスファンドの種類が増えています。来年から始まるNISA(少額投資非課税制度)に向け、各社がインデックスファンドの品ぞろえを増やしているのがその背景。バリエーション豊かになったインデックスファンドをつかって、あなたもマイ・ポートフォリオをつくってみませんか?
投資信託(ファンド)の選び方ガイド記事村岡 里香新規設定ファンドは買わない方が良い
11月に新規設定されるファンドの本数は、追加型で62本。単位型が8本です。ちなみに10月は、追加型で119本にも達しました。相変わらず新規設定ファンドが増えていますが、正直なところ、新規設定ファンドを買うのは、いろいろな意味でリスクが高いといえます。
要注意!投資信託のリスクと落とし穴ガイド記事高くなった基準価額のファンドは割高?
このところの株価上昇によって、株式投資信託の基準価額が上昇してきています。なかにはアベノミクスが話題になった昨年の今頃から見て、基準価額が倍以上になったファンドも出てきました。が、そこで問題になるのが、「高い基準価額のファンドは割高」という勘違いです。さて、どこが勘違いなのでしょうか。
投資信託(ファンド)の基礎を学ぼうガイド記事NISAで増える高額なJ-REITの分割
NISAのスタートまであと1カ月とちょっと。なかにはJ-REITに投資して、平均的に上場株式よりも高い分配利回りを非課税で享受しようと考えている方もいらっしゃると思います。しかしJ-REITの泣き所は、最低投資金額が100万円を超えてしまう銘柄が意外に多いこと。その問題点をカバーするため、これから分割銘柄が増えてくる可能性があります。
NISA(日本版ISA)とは?その活用法ガイド記事アメリカの投信手数料から学べることとは?
投資信託と手数料は切っても切れない関係にあります。しかし、「預金大国」の日本では金融商品に手数料を支払うという概念が乏しく、手数料率が明確に開示されている投資信託ほど批判の的にさらされてきました。「投信大国」アメリカとの比較で手数料の高さを指摘する声も度々散見されますが、実態はどのようなものでしょうか。
初心者が投資信託を家計に組み入れるときのポイントガイド記事