男の料理 新着記事一覧(12ページ目)

低温調理でぶりのアラの臭みを抜き、飲んでもおいしい薄味の澄んだ煮汁とともにいただく、ブリ大根のレシピです。あの臭みや雑味、くどさが苦手な人も、この作り方ならおいしく食べられる味に仕上がるはず。ぜひ参考にしてみてくださいね。

モッフルとは？これまでにない食感の「新しいニッポン食」モッフル（もっふる・moffle)の作り方・レシピをご紹介。ワッフルメーカーで焼くお餅の新しい食べ方、スイーツ風の甘い味付けなどのアレンジや誕生秘話、モッフルメーカーについても紹介します。

口に入れると温かいバナナの酸味と溶けたチョコレートの甘みが口いっぱいに広がる。ホットサンドとは思えないデザートの風格。今回は、そんな大人風チョコバナナサンドの作り方・レシピをご紹介いたします。ぜひお試しくださいね。

「ワイン煮」ではなく「ワイン揚げ」。鶏皮をワインで煮て脂を抽出し、その脂でパリッと揚げたレシピです。脂分がほどよく落ちているので、見た目と違って実はヘルシーな一品。ワイン、ビールのおつまみに最適です。ぜひお試しくださいね。

バレンタインにも最適、バターも小麦粉も使わない、軽やかなチョコレートケーキのレシピです。材料と別立てした卵を混ぜて焼くだけの簡単レシピですが、エアリーでとろけるような、ふんわりとした食感が楽しめます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

カキフライに合わせるために作ったタルタルソースのレシピです。パセリとケイパーとアンチョビで簡単！ もちろん鮭のソテーやその他の揚げ物などと合わせてもおいしいですよ。市販品に比べてやわらかめのソースになります。ぜひお試しくださいね。

牛ほほ肉を、ブルゴーニュ風にシンプルにワインで煮込みます。ブイヨンは不要。ゼラチン質たっぷりでぷるぷるとおいしいフランス版の本格ビーフシチューレシピです。ほほ肉が手に入らなければ牛バラや牛スジで作ってもおいしいですよ。

正月の煮物定番と言えば慈姑（くわい）。おせち料理の一品におすすめの、ほっくりとしておいしい「くわいのうま煮」の作り方です。八角を加えて、ちょっぴり中華風にアレンジしたレシピをご紹介します。

今回は、鶏もも肉ときんかんの炒め煮レシピをご紹介いたします。実はきんかんは鶏肉ととても相性がよい食材です。少し甘めの味付けで炒め煮にすれば、冷めてもおいしく、おせちにも最適のレシピになります。

フランスなどでは、クリスマスに、カキを食べる習慣があります。そこで、クリスマス向けにごく簡単な牡蠣と生ハムを使ったフィンガーフードをご紹介。春菊の代わりにバジルやクレソンを使っても結構です。