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チョコレート 新着記事一覧(12ページ目)
可愛さいっぱい!春を祝うイースターのチョコレート
春の始まり。この季節は街のあちこちで卵の形のチョコレートを見かけませんか?イースター(復活祭)はイエス・キリストの復活を記念するキリスト教の祝日。生命をあらわす「卵」がシンボルとされるので、この季節は卵をモチーフにしたチョコレートがたくさん登場するのです。遊び心いっぱいの卵のチョコレートたちで、春の訪れを祝いましょう!
チョコレート関連記事ガイド記事オリジンーヌ・カカオ 新橋店がオープン!
2013年3月5日、新橋に、オリジンーヌ・カカオ 新橋店がオープンしました。本店のある自由が丘とは違った雰囲気の街で、あの美味しいチョコレートやチョコレートを使ったスイーツの数々に出会えます。ショコラティエとしては日本人で唯一のルレ・デセール(菓子職人の国際的な協会)のメンバーである川口行彦シェフによる魅力的な新店舗、そして新作をご紹介します。
チョコレートのおすすめ店ガイド記事ラ・メゾン・デュ・ショコラの新シェフインタビュー
1977年、パリ8区のフォブール・サントノレにオープンして以来、今年で36年目を迎えるラ・メゾン・デュ・ショコラ。昨年4月から創始者ロベール・ランクスを引き継ぐ後継者としてニコラ・クロワゾー氏がシェフ・パティシエ・ショコラティエを務めることになりました。歴史ある人気ショコラメゾンの新シェフは一体どんな人物なのでしょう?インタビューを交えてお届けします。
チョコレートのおすすめ店ガイド記事今、改めて訪問したい! 日本の誇るショコラティエ5選
今や、日本は世界中のチョコレートが集まると言われる「ショコラティエ」ブーム。その基礎を築いたのは、ヨーロッパで修業した日本人のチョコレート職人達であり、彼らがオープンしたチョコレート専門店でした。今、改めて訪ねたい、日本の誇るショコラティエ5店をご紹介します。ショコラティエの草分け的存在から、世界が認めた若手シェフによる最新店まで、ここに行けば日本のショコラティエの歴史が見渡せる!
チョコレートのおすすめ店ガイド記事ショコラトリー「ジョンカナヤ」が恵比寿にオープン
恵比寿駅にほど近い静かなエリアに佇むショコラトリー「ジョンカナヤ 恵比寿」。ここには伝説のジェントルマン、ジョン金谷鮮治の美意識に基づいた美しいショコラたちが並びます。語りづがれるジョン金谷鮮治のエピソードとともに、こだわりのショコラの数々をご紹介しましょう。
チョコレートのおすすめ店ガイド記事2013海外ブランドバレンタインチョコレートリスト
海外ブランド8店のバレンタインチョコレートをご紹介します。バレンタイン限定のデザインやフレーバーなど、チョコレートファンとしても見逃せないものばかり!
バレンタインのおすすめチョコレートガイド記事味もビジュアルも光る2013バレンタインチョコ5選
バレンタインシーズンですね。日々、たくさんの素晴らしい新作チョコレートが登場していますが今回は、その中からヴィジュアル・味・ともに大満足の実力派ショコラティエによる新作、そして今年は特に注目したいゴディバのバレンタインコレクションをご紹介します。
バレンタインのおすすめチョコレートガイド記事サロン・デュ・ショコラ 2013年のおすすめ
2013年1月23日(水)~28日(月)、伊勢丹新宿店本館6階で、第11回目を迎える「サロン・デュ・ショコラ 2013」が開催されます。今回のテーマは「ルネサンス(知の再生)」。“3つのテロワール(カカオのテロワール、人・職人のテロワール、土地・郷土のテロワール)”を見つめ直し、原点回帰とさらなる進化を融合させた「チョコレートのルネサンス」を繰り広げます。
サロン・デュ・ショコラのおすすめガイド記事男子目線で選んだバレンタインショコラ
毎年、沢山のチョコレートが揃うバレンタイン時期。どれを買うか悩む方も多いのでは?有名ショコラティエの新作も捨てがたいのですが、実力派のホテルやパティスリーにも見逃せない逸品があります。そこで、ショコラティエ以外のオススメをご紹介します。
バレンタインのおすすめチョコレートガイド記事サロンデュショコラにて小山進氏が2年連続W受賞!
2012年11月2日(日本時間11月3日)に、フランス・パリで開催されたチョコレートの祭典「SALON DU CHOCOLAT(サロン・デュ・ショコラ)」にて、エスコヤマの小山進氏がC.C.C.(クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ)最高位5枚タブレット+☆獲得。さらに「外国人部門最優秀ショコラティエ賞」受賞と2年連続ダブル受賞決定!速報をご紹介します。
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