海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(105ページ目)
ノルウェーのエリアガイド
スカンジナビア半島の西側に位置する北欧ノルウェー。国土は南北に細長く、西部の海岸線にはフィヨルドが発達しています。人口の大部分が集中する首都オスロ、西部フィヨルド地帯、オーロラ観測ができる北部の北極圏では自然のかたちや観光の特色も大きく変わります。公的分類では19の県に分かれますが、今回は旅行者向けに、知っておくと便利なノルウェーのエリアをまとめてみました。
ノルウェー基本情報ガイド記事ローマのパルマ料理レストラン、パルマローマ
ローマ滞在数日目、ローマ料理もいいけれど、そろそろカルボナーラやアマトリチャーナに飽きてきたら、ぜひパルマローマへ行ってみてください。美食の街パルマの料理が気に入ったら、次は本場パルマに行きたくなるかも。
ローマのグルメ・レストラン・カフェガイド記事ヘルシンキのアパートメントホテル、アスモ
自室にキッチンやサウナがあり、地元のスーパーで買い出しして自炊を楽しんだりと、海外旅行先でもその街に暮らすような感覚で過ごせるのが魅力の、アパートメントホテル。ヘルシンキ随一の繁華エリア、カンッピ地区にあるアパートの一室を貸し出しているアスモは、日本人経営で、トラブル対応なども日本語でOKという安心感があります。庭やプライベートサウナでもくつろげる、アパートならではの宿泊を楽しんでみませんか?
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事ヘルシンキ随一の老舗5つ星ホテル、カンプ
国内外のブランドショップが並ぶヘルシンキ屈指の繁華通りエスプラナディ通りには、フィンランド唯一の5つ星を獲得した老舗ホテル、カンプ(Kamp)があります。新古典主義の優美な建築、贅を尽くした部屋とサービス、有名シェフが腕を振るうレストラン……すべてにおいてヘルシンキ最高レベルのおもてなしが受けられるカンプは、フィンランドを訪れる世界各国の著名人にも愛され続ける、誰もにとって憧れのホテルです。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事フィンランドの割安無人ホテルチェーン、オメナホテル
フィンランドには、フロントマンが存在せず、予約から部屋の解錠までをEメール経由で行なうという、とても効率的かつ経済的な、いわゆる無人ホテルが存在します。その代表が、各主要都市にチェーン展開するオメナホテル。安くてアクセスも良い、便利なビジネスホテル感覚の施設ですが、慣れていない外国人旅行客がそうと知らずに予約すると、現地で戸惑うことも。無人ホテルの魅力と詳しい仕組みをご紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事ダブリン空港
日本からアイルランドを訪れる場合、ほとんどの方が利用するのがダブリン空港はアイルランドの空の玄関口といってもいいでしょう。アイルランド入国の際の審査や出国時の流れなどをご紹介します。
ダブリンガイド記事原 貴子ベルリンの人気観光スポット ハッケシャー・ホーフ
ベルリンの数ある観光スポットのなかでも、ミッテ地区の顔ともいえる人気スポット「ハッケシャ―・ホーフ」。迷路のようにつながった8つの中庭(ホーフ)のなかに劇場や映画館、レストラン、日本でも人気の「トリッペン」や「アンペルマン」などのショップが集まるカルチャーコンプレックスを詳しくご紹介します。
ベルリンのグルメ・レストランガイド記事ベルリンで一番の人気者!アンペルマンショップ
ベルリンのお土産で絶大な人気を誇るアンペルマングッズ。旧東ドイツの信号機のマークだったアンペルマンは、今や国民的人気のキャラクター。ファッションから文房具、キッチン用品にお菓子まで、ユニークなキャラクターグッズが揃う、ハッケシャー・ホーフ内のアンペルマンショップを、彼の生い立ちとともにご紹介します。
ベルリンのグルメ・レストランガイド記事一生モノの靴を探しに、ベルリンのトリッペンへ
日本にもファンの多いベルリン生まれの靴ブランド「トリッペン」。デザイン性はもとより、人間工学に基づいて一つ一つ手作りされるトリッペンの靴は、抜群の履き心地です。ハッケシャーホーフ内のショップには全コレクションがずらり。一生モノの相棒として、ぜひ自分へのお土産に!
ベルリンのグルメ・レストランガイド記事お土産に人気!自然派石けんショップ/ベルリン
ベルリンのハッケシャ―・ホーフ内にある「1000&1 ザイフェ」はオーナーが手作りする自然派石けんと世界中の石けんを集めたセレクトショップ。肌に優しく、ユニークでパッケージも素敵な石けんたちはお土産にもぴったり。アロマグッズや可愛い雑貨も見つかります。
ベルリンのグルメ・レストランガイド記事