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ヨーロッパ 新着記事一覧(105ページ目)
ベルリンの人気観光スポット ハッケシャー・ホーフ
ベルリンの数ある観光スポットのなかでも、ミッテ地区の顔ともいえる人気スポット「ハッケシャ―・ホーフ」。迷路のようにつながった8つの中庭(ホーフ)のなかに劇場や映画館、レストラン、日本でも人気の「トリッペン」や「アンペルマン」などのショップが集まるカルチャーコンプレックスを詳しくご紹介します。
ベルリンのグルメ・レストランガイド記事ベルリンで一番の人気者!アンペルマンショップ
ベルリンのお土産で絶大な人気を誇るアンペルマングッズ。旧東ドイツの信号機のマークだったアンペルマンは、今や国民的人気のキャラクター。ファッションから文房具、キッチン用品にお菓子まで、ユニークなキャラクターグッズが揃う、ハッケシャー・ホーフ内のアンペルマンショップを、彼の生い立ちとともにご紹介します。
ベルリンのグルメ・レストランガイド記事一生モノの靴を探しに、ベルリンのトリッペンへ
日本にもファンの多いベルリン生まれの靴ブランド「トリッペン」。デザイン性はもとより、人間工学に基づいて一つ一つ手作りされるトリッペンの靴は、抜群の履き心地です。ハッケシャーホーフ内のショップには全コレクションがずらり。一生モノの相棒として、ぜひ自分へのお土産に!
ベルリンのグルメ・レストランガイド記事お土産に人気!自然派石けんショップ/ベルリン
ベルリンのハッケシャ―・ホーフ内にある「1000&1 ザイフェ」はオーナーが手作りする自然派石けんと世界中の石けんを集めたセレクトショップ。肌に優しく、ユニークでパッケージも素敵な石けんたちはお土産にもぴったり。アロマグッズや可愛い雑貨も見つかります。
ベルリンのグルメ・レストランガイド記事ベルリンサブカルチャー発信地、裏ハッケシャーホーフ
ベルリン・ミッテで人気の観光スポット「ハッケシャー・ホーフ」のすぐそばにある、知る人ぞ知る裏ホーフ「ハウス・シュヴァルツェンベルク」は、ベルリンのサブカルチャー発信地のひとつ。ナチスからユダヤ人を守ろうとしたオットー・ヴァイトの博物館やアンネ・フランク・センターもあり、歴史と向き合うためにもぜひ訪れたい場所です。
ベルリンのグルメ・レストランガイド記事ヒルトン・アテネ内、有名レストランのお値打ちコース
5つ星ホテル、ヒルトン・アテネ内にあるレストランMilos(ミロス)は、新鮮な魚介類、ギリシャ料理によく使われる食材でのオリジナリティ溢れるレシピで名高いレストランです。ニューヨーク、モントリオール、ラスベガス、マイアミにも店舗があり、世界的な成功をおさめています。以前はかなりお値段が高めのレストランでしたが、いまはランチタイムに27.45ユーロというお値打ちなコースが出ていて、おすすめです。
アテネのレストラン・カフェガイド記事フィンランドでのホテル・宿泊施設の選び方
フィンランド旅行中の宿泊施設を選ぶ際には、ランク別のホテルはもちろん、ホテル以外にもさまざまなタイプの候補があります。特に近年は、自室にキッチンやサウナがついていて、街に暮らすように滞在できるアパートメントタイプや、自然の中にたたずむコテージタイプの宿泊施設も人気。また、現地の人との交流チャンスがあるB&Bもおすすめ。タイプ別に宿泊施設の特色や価格帯、注意点などを紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事レマン湖地方の中心都市、ローザンヌ
五輪を主催するのは、国際オリンピック委員会(IOC)で、その本部はスイスのローザンヌという町にあります。 ローザンヌにはIOCに加え、五輪をテーマにした博物館、オリンピック・ミュージアムもあるため、この町は「オリンピックシティー」とも呼ばれています。今回は五輪主催の総本山とも言えるローザンヌをご紹介します。
スイスのおすすめエリアガイド記事現存するスウェーデン最古の町、シグトゥーナ
シグトゥーナは、現存するスウェーデン最古の町と言われており、町の至る所に古代遺跡やルーン文字の石碑が見られます。ストックホルムから1時間ちょっとで行けるシグトゥーナの町は、ストックホルムからの日帰り旅行にぴったりです。ここでは、シグトゥーナへのアクセス方法や見所、観光のポイントなどをご紹介します。
スウェーデンの観光ガイド記事バイキング時代の世界遺産、ビリカとホーブゴーデン
スウェーデンには、2014年2月現在、15の世界遺産があります。1993年に世界文化遺産に登録されたビリカとホーブゴーデン地域は、バイキングで栄えたスウェーデン最初の町です。ここでは、アクセス方法や見所、お勧めのお土産などをご紹介します。
スウェーデンの観光ガイド記事