冠婚葬祭
暮らしの歳時記 新着記事一覧(4ページ目)
手ぬぐいの使い方~旅先で超便利な13通りの活用術・使い道
おしゃれな手ぬぐいは、ハンカチやお風呂のタオルとしてだけでなく、洗顔時のヘアバンドやケープ、ペットボトルホルダー、ファッションアイテムなど多彩な使い道があります。手ぬぐいの使い方や巻き方、結び方を知っておくと超便利。今回は旅行先で13通りに使える手ぬぐいの活用術をご紹介します。かばんやバッグの荷物を減らし、小粋に出かけましょう!柄も豊富で大人気の手ぬぐいを、もっと素敵に楽しんでくださいね。
粋な振る舞い・和文化の楽しみ方ガイド記事夏越の祓に「茅の輪くぐり」を楽しむ!由来・意味やくぐり方の作法
「夏越の祓(なごしのはらえ)」とは、6月末に半年分のけがれを祓い、後半もよい日々になるよう祈願する行事。別名「夏越大祓」「茅の輪(ちのわ)くぐり」と呼ばれる夏の風物詩です。由来・意味、茅の輪のくぐり方、「水無月」という食べ物の風習、期間限定の御朱印がもらえる東京の神社などを紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事七夕の笹飾りの短冊に願い事を書くのはなぜ?七夕飾りの意味・種類・NG願い事!?
七夕といえば七夕飾り(笹飾り)。そもそも、なぜ笹竹に飾りものをつるすのでしょう? 七夕飾りの由来・意味や種類は? 短冊の願い事で書いてはいけないことがあるってホント!? 子どもと一緒に七夕を楽しむために、簡単にできる折り紙の七夕飾りの作り方も知っておきましょう。保育の場でも役立ちます。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事二十四節気「立冬」とは?2024年はいつ?意味・風習や過ごし方を解説
二十四節気のひとつ「立冬」とはどんな日? 2024年の立冬はいつ? 食べ物などの風習って? 季節の目安となる暦・二十四節気の立冬の頃にやってくる木枯らし1号、亥の子の日、こたつ開き、酉の市など、日本の立冬についてわかりやすく説明します。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事月の名前・呼び名、満ち欠けや月齢で付けられた風流な呼び方一覧
月の名前は洒落ています。満ち欠け・月齢による「十六夜(いざよい)」「居待月」「上弦の月」、季節や見え方などを表す「朧月(おぼろづき)」「秋月」「有明の月」「雨月」など、昔から素敵な呼び名・呼び方・異名がたくさんあります。写真つきの一覧でわかりやすくご紹介。今宵の月はどんな風に見えますか?
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の意味と美人の本質
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」ということわざの意味は? 芍薬、牡丹、百合の花は、一つひとつの花が美しいばかりではなく、3つの花がリレーするかのように順番に咲いていきます。昔から美しい女性のことを「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」と表現するのはなぜか? そこに隠されている美人の本質を解説します。
暮らしの歳時記関連情報ガイド記事「松竹梅」の順番は平等で「ピンキリ」の上下ランクは逆?
松竹梅の順番といえば、松が1番上のランクというイメージの方が多いはず。また「ピンからキリまで(ピンキリ)」はどっちが上かといえば、慣用句ではピンが最高を表すとされています。しかし、その由来や本来の意味を知ると、今まで常識だと思っていたことと逆かもしれません。「松にして」「ピンでいいわ」は高いの?安いの?上下を 勘違いしていると思わぬ失敗を呼ぶので要注意です!
粋な振る舞い・和文化の楽しみ方ガイド記事「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが… いつ?意味や使い方・例文を解説
「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句・ことわざには、深い意味が込められています。「彼岸」の意味や時期、「暑さ寒さも彼岸まで」の意味・由来、言葉の使い方、いつ使うのかを例文とともにわかりやすく解説します。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事浴衣帯の結び方「姉さま結び」「ヤの字結び」で大人っぽく!
人気の「姉様結び」と「矢の字結び」の帯結び・着付けのしかたを、写真付きで分かりやすく解説。大人っぽくおしゃれに浴衣を着たい方、定番の文庫結びに飽きた方におすすめです。「姉さま結び」はお太鼓の変形なのできちんと感が出せ、「ヤの字結び」は貝の口に似ているので車や椅子に座っても着崩れません。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事必ず千羽必要?処分方法は?「千羽鶴」の意味や願い・歴史、素朴な疑問も解説
日本人には馴染みのある千羽鶴。お見舞い、応援、平和など何かを祈願する際に千羽鶴がつくられるのはなぜでしょう? 折り鶴の意味や願い、歴史、平和のシンボルになった理由など、千羽鶴にまつわる基礎知識をご紹介します。
粋な振る舞い・和文化の楽しみ方ガイド記事