フレンチ 新着記事一覧(15ページ目)

昼夜と食べ続けた久しぶりのフランスの旅。無名なフレンチ、パリの超人気ビストロから有名3ツ星レストランまで「フランス料理の今」を感じていただければ幸いです。

一年ぶりのノーワンズレシピ。その他、5回目を迎えたスイーツ博やフィトケミカル朝食、キャンドルナイト、高原のせせらぎ森林浴など、食と自然を繋げたコンテンツが満載です。

京王八王子駅近くの路地裏に2010春に開店。ひらまつ出身の2人が繰り出料理とワインと共に、都心にない心地良いゆるさがたまらない、ソワ。

丸の内に蘇った三國シェフの新スタイルフレンチ。江戸野菜に的を絞り、野菜フレンチの新境地を開くことができるか。現代の名工、三國清三の挑戦に終りはない。

2014年3月1日～3日までモンテカルロ・ベイホテル＆リゾート」の総料理長マルセル ラヴァンを招聘し、華麗なる地中海料理を初披露。ニースと東京を料理で繋ぐ松嶋啓介の料理は静かなエネルギーと共に研ぎ澄まされていく。ぶれない「軸」を持つレストランは今日も美しさがある。

食材を通じた旅が楽しめる気軽なブラッセリー。8月末まで「龍馬」でブレイク中の土佐の食材を使ったフランス料理が楽しめます。

パリの人気ビストロのシェフが繰り広げる、ネオ・ビストロ料理。伝統的なフレンチは進化ではなく「深化」。懐の深さを垣間見ることができる料理は15日までブノワで開催中。

フランスの「今」のビストロ食文化を伝えるフードフランスが6月10日から始まります。ビストロ親善大使に任命されたのは狐野扶実子さん。6月10日から始まります。

西麻布に09年12月に開店したアンバロン。フランスに旅行に行きたくなるようなインテリアと料理。オーナーのさり気ない気遣いが心地よい上質なビストロをご紹介します。

オーナーシェフが27歳の時に開店した、立川駅近くの小さなレストラン。基本に忠実な正確な料理は、身体も気持ちも温まるもの。わざわざ出掛ける価値のある正統派フランス料理があります。