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映画 新着記事一覧(62ページ目)
少年の一年を描いた物語「フェリーニのアマルコルド」
1930年代のイタリアのある小さな街の、15歳の少年チッタの目を通し一年のエピソードを描いた物語。少年チッタは母の死、初恋、失恋、性の目覚めをこの一年で経験をします。虚構と現実の世界が入り交じり、まるでおとぎ話のような映画。視覚的にもとても美しく、とりわけ冬の空に孔雀が舞い降りるシーンは美の頂点を極めたような場面です。人工美の美しさを存分に堪能できる映画となっています。
口コミでおすすめの青春映画(洋画)投稿記事これも戦争の一つの真実「ジョニーは戦場へ行った」
「ジョニーは戦場へ行った」は第一次世界大戦に出征した若者の話です。ヨーロッパ戦線へと赴き、彼は視覚、嗅覚、聴覚を失い、口もえぐれてしまった姿で帰ってきます。両腕・両脚は切断されているため、ほとんど身体を動かすこともできず、ただ息をしているだけ。観ていて辛くなりますが、これも戦争の現実なのだから、観る必要がある。そんな映画です。
口コミでおすすめの戦争・歴史映画(洋画)投稿記事落ちぶれた父親が息子のために返り咲く!「チャンプ」
この映画は、スポーツ映画版「クレイマー・クレイマー」です。かつてはボクシングの世界チャンピオンだったビリーも、いまや妻に逃げられ8歳の息子とふたり暮らしをしつつも、酒とギャンブルに溺れる自堕落な毎日。それでも息子だけは、今でも父親を「チャンプ」とよんで慕ってくれる。そんな息子の姿にもう一度ボクシングでチャンピオンになる事を決意するビリーだったが……。
口コミでおすすめのスポーツ映画(洋画)投稿記事気の抜けた笑いに満ちた、アーサー王伝説を扱った作品
ジャケットを見ただけでなんだか笑いがこみあげてくるこの映画は、アーサー王伝説を扱った映画の中で最も時代考証が正しいと言われています。ですがそんな評価をささげた方々がかわいそうになってくるほどのナンセンスギャグのオンパレード。伝統だからこそ打ち破るロックなイギリス魂すら感じさせる、気の抜けた笑いにみちた映画です。
口コミでおすすめのコメディ映画(洋画)投稿記事スピルバーグの最高傑作!恐怖の体験「激突!」
言わずと知れたスピルバーグの出世作『激突!』。砂漠の真ん中を遮ってノロノロと走るタンクローリーにクラクションを鳴らし、追い抜いた時から主人公の恐怖の体験が始まります。とにかくタンクローリーの不気味な事。運転手の姿は一切見えず、まるでタンクローリー自体が意志を持った怪物のように見えて来ます。車を運転される方なら、容易に感情移入してしまいます。
口コミでおすすめのサスペンス・ミステリー映画(洋画)投稿記事40年代を見事に再現した映画「さらば愛しき女よ」
レイモンド・チャンドラー原作のハードボイルドミステリーの映画化です。見どころは、謎の女と犯罪というパターン劇、粋なファッションなどで、1940年代のムードを見事に再現しているところ。さらにこの映画の秀逸な点は、フィクョンの中に巧みに史実を盛り込んだことにあります。芳醇なミステリーの秘密は、こうした隠し味にあるのかもしれません。
口コミでおすすめのサスペンス・ミステリー映画(洋画)投稿記事警察と麻薬密売組織の戦いを追求した傑作ドラマ
警察と麻薬密売組織との戦いをリアリティに追求して、アカデミー賞5部門を受賞した傑作のアクションドラマ。それが「フレンチ・コネクション」です。おすすめの理由は、同名ノンフィクション小説の映画化により、圧倒的なリアリズム。刑事と犯人の地下鉄でのやり取り。刑事が地下鉄に乗って逃亡する犯人を自動車で追跡するシーンです。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事過去と現代のファミリーの物語「ゴッドファーザーII」
前作のゴッドファーザーの空前の大ヒットから4年後の1974年、ゴッドファーザー PART IIが上映されました。今作では二つの異なった物語が同時進行して語られます。おすすめの理由は、ゴッドファーザーになるまでの物語と、第1作でコルレオーネ・ファミリーを継承したマイケル・コルレオーネのその後。そして、最後のラストシーンです。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事ひたすら格好良い!ショーン・コネリーの007復帰作
ショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドの活躍が見られる最後の作品が、007シリーズ7作目にあたる「007 ダイヤモンドは永遠に」です。6作目で演じたジョージ・レーゼンビーが不評だったことがあり、7作目でショーン・コネリーが復帰しました。おすすめの理由は、ひたすら格好良いショーン演じるジェームズ・ボンド。格闘シーン、カーチェイス、爆発といった派手なアクション物語です。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事ロジャー・ムーア版の1作目!「007 死ぬのは奴らだ」
007シリーズ第8弾「007 死ぬのは奴らだ」は、ジェームズ・ボンド役がショーン・コネリーからロジャー・ムーアに変わった分岐作品です。おすすめの理由は、ロジャー・ムーアの演技。数々の秘密兵器。そして、ポール・マッカートニーの主題歌です。
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