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映画 新着記事一覧(57ページ目)
変身ぶりも見どころ!「星の王子ニューヨークへ行く」
裕福な暮らしをしている王子がニューヨークで花嫁を探す、というロマンティックな設定も素敵なのですが、見どころはエディー・マーフィーと、お世話係役のアーセニオ・ホールが一人何役もこなしているところ。ゴージャスで面白くて、役者の変身ぶりも楽しめて、そして心温まる、そんな素敵なロマンチックコメディです。
口コミでおすすめのコメディ映画(洋画)投稿記事笑えて心も温かく「赤ちゃんはトップレディがお好き」
ダイアン・キートンの、バリバリと働いている「できる女」の姿と、赤ちゃんを前にしてオタオタうろたえる「途方にくれる女」の姿が、両方とも実に見事な演技です。トラブルが重なっていく展開も面白く、最後まで飽きさせません。笑えて、そして心が温かく幸せな気分になる、ハートウォーミングな映画だと思います。
口コミでおすすめのコメディ映画(洋画)投稿記事赤ちゃんに大苦戦する独身貴族「スリーメン&ベビー」
自由でリッチな独身男達の生活にいきなり入り込んで来た赤ちゃん。3人の男達が大苦戦するのですが、ありがちなドタバタ劇ではありません。役者陣の大げさすぎない演技で、とても温かみのある雰囲気になっています。だんだんと父性に目覚める展開にはちょっとホロッする素敵な映画です。
口コミでおすすめのコメディ映画(洋画)投稿記事女装男優のダスティ・ホフマンが最高!「トッツィー」
俳優である中年男性のマイケルはなかなか役がつかない。しかし、女装してオーディションにでたら合格し、女性として俳優デビュー、そして売れっ子になってしまう……。どう見ても女性なのですが、ときたま見せる不自然な動作が笑え、周囲の男性が惚れてしまうのも面白い。アメリカの歴代コメディ映画の中で第二位に輝いた作品というのも納得です。
口コミでおすすめのコメディ映画(洋画)投稿記事ばかばかしくて、楽しい!「ゴースト・バスターズ」
女ったらし、ひょうきん者、冷静沈着と個性の異なる三人の教授が、ゴーストバスターズを立ち上げ、幽霊を退治し始める……。ゴースト達がひょうきんで可愛いので、超常現象がちっとも怖くなくてユーモラス。古くささを感じない、ばかばかしいほどに面白い映画です。
口コミでおすすめのコメディ映画(洋画)投稿記事サスペンスの要素も強い一番最初の「13日の金曜日」
忌まわしい事件の過去を持つキャンプ場で起こる惨殺事件を描いた作品。何者かよくわからないジェイソンの不気味さが伝わってきますし、なぜ残虐に殺していくのかの理由も描かれていて、単なるホラーではないサスペンスの側面もあります。ストーリー展開の妙も素晴らしく、丁寧に作られていると思います。
口コミでおすすめのホラー映画(洋画)投稿記事精神を蝕まれる緊張感と恐怖が募る「シャイニング」
息苦しくなるような緊張感の中、少しづつ尋常ではなくなっていくジャック・ニコルソンが恐ろしいです。モンスターなどは出てこないのですが、精神を蝕まれ「何ものか」に取り込まれて行くさまは、演技力の素晴らしさとキューブリック監督の演出の巧みさでしょう。最初から最後まで緊張状態が続くので、飽きること無く一気に観ることができます。
口コミでおすすめのホラー映画(洋画)投稿記事死霊目線で追いかけるカメラワーク「死霊のはらわた」
恐怖をかき立てるような音や、死霊目線のカメラワークなど、サム・ライミ監督らしい映像にこだわりが感じられる作品。「何か」が追いかけてくるシーンなどは、ぞっとするような恐さです。低予算ながら丁寧に作られているので、最後まで飽きることなく、ドキドキハラハラしながら一気に最後まで観ることができます。
口コミでおすすめのホラー映画(洋画)投稿記事個性の強いゾンビ達が登場する「バタリアン」
医学用に保管されていた死体や、墓地に眠る死体が次々と蘇ってゾンビとなってしまう……。半身になっている犬の剥製がゾンビになって吠えたり、標本になっている蝶が蘇えるシーンはかなり不気味です。しかし登場するゾンビ達は個性的なので、不気味なんだけどどこか笑える作品です。
口コミでおすすめのホラー映画(洋画)投稿記事半透明で正体不明な捕食者との戦い「プレデター」
宇宙から来た肉食のエイリアンと人間の戦いを描いています。プレデターが不気味で衝撃的なシーンも多いのですが、なかなかシュワルツネッガー演じる隊長がかっこいいです。ホラー、SF、アクションと色々な要素が盛り込まれ、最後の未知の生物と隊長の一騎打ちも、見ごたえがあります。
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