料理レシピ
簡単一汁三菜レシピ 新着記事一覧(36ページ目)
キノコのミルクスープ
キノコを煮込んで、牛乳を加えるだけの簡単レシピ。でも、数種のキノコから出てくる旨みがしっかり美味しいスープに仕上げてくれます。ここに紹介した材料に限らず、しいたけやエリンギなど、お好みのキノコで作ってください。ボリュームアップしたいなら、ベーコンやハム、ソーセージなどを加えるのもおすすめです。
汁物のレシピガイド記事アスパラガスのオーロラソースがけ
アスパラガスは炒めるか、茹でてマヨネーズで食べるのが定番ですが、今回はピリッと辛さを加えたオーロラソースを添えてみました。アスパラガスを長いまま茹でるときには、フライパンを使うのが便利です。たっぷりのお湯で茹でるより、少量のお湯で蒸し茹でにすると、ぽっくりと歯ごたえよく茹であがります。
副菜のレシピガイド記事電子レンジで作るかぼちゃサラダ
ヨーグルトと粒マスタードで和える、ヘルシーかつ大人風味のかぼちゃサラダ。一緒に加えるのはカリカリベーコン。食感のアクセントとなってくれます。かぼちゃを茹でるのも、ベーコンをカリカリにするのも、電子レンジで調理します。鍋やコンロを汚さないので、後片付けもラクチンです。
副菜のレシピガイド記事メカジキのトマト炒め定食(朝10分+夕15分)
冷やして食べたいサラダなどは朝のうちに作り、熱々を食べたいスープなどは夕方帰ってきてから作ります。一気に作るよりも時間も作業量も半分なのでラク。しかも、美味しく食べられます。それぞれかかる時間は、朝10分夕方15分と決して長くありません。帰宅後慌ただしくなりがちな人におすすめの一汁三菜の洋風献立です。
一汁三菜の献立・段取りガイド記事メカジキのトマト炒め
面倒なイメージのある魚料理ですが、切り身を使えば、肉よりも短時間で火が通るものが多く、短時間で仕上がる食材です。今回は、あっさりとして食べやすいメカジキを使います。火を通したトマトは甘みと旨みが増して、メカジキをさらに美味しくいただけます。
主菜レシピガイド記事スピード牛丼
「牛丼はお店で食べるもの」と思っている人もいるかもしれませんが、自分で作っても決して手間のかかるものではなく、むしろ簡単。材料や調味料もあれこれ揃える必要はなく、牛肉さえあれば、多くのご家庭で常備されているもので作れます。できるだけ短時間で作れるレシピをご提案します。
ご飯・麺のレシピガイド記事即席・アオサとかいわれのお吸い物
材料をお椀に入れて、お湯を注ぐだけでできてしまう超スピードレシピ。今回の具はあおさとかいわれ大根を使っていますが、乾燥ワカメや豆腐、チクワ、麩など、火をしっかりと通さずに食べられるものなら、なんでもOKです。
汁物のレシピガイド記事キャベツの塩昆布サラダ
キャベツをザクザク刻んで、塩昆布と調味料で和えるだけでできる簡単サラダ。キャベツのシャキシャキ感と塩昆布の旨みは抜群の相性の良さで、あとをひきます。おつまみとしてもおすすめの一品。旬の春キャベツで作ると、美味しいです。
副菜のレシピガイド記事めかぶとおろしの梅肉ソース
スーパーなどでよく見かける味付きのめかぶは、そのまま食べてももちろん美味しいですが、ひと手間加えて、大根おろしと梅肉ソースを乗せてみましょう。海の香りと梅の酸味、大根おろしの爽やかさがとてもよく合う一品です。
副菜のレシピガイド記事牛丼定食(夕方20分)
ご飯に乗せれば、それだけでお腹が満たされる丼物は、調理に時間が取れないときにも簡単で嬉しい一品。でも、栄養に偏りが出がちなのが気になるところです。牛丼を作りながら、小鉢2品と汁物を合わせて、身体にもお腹にも嬉しい定食にしましょう。帰宅してから20分以内で作れるので、忙しいときにおすすめの段取りです。
一汁三菜の献立・段取りガイド記事