ルノー
メガーヌ
ルノーメガーヌの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
ニュルでFF最速タイムを叩き出したルノー メガーヌRS
ガイド記事岡本 幸一郎250psと思えないほどパワフルなエンジン全長4320mm、全幅1850mm、全高1435mmというボディサイズ。ホイールベースは2640mm。車両重量は1430kg。価格385万円このところルノーのクルマには乗るたびに感心させられてばかり。中でもメガーヌRSの走りには、FFでもここまでできることを...続きを読む
メガーヌ ルノー・スポール
ガイド記事松本 明彦安定感とスポーティーさを両立させたエクステリアデザインルノーの高性能スポーツコンパクト、メガーヌルノー・スポール。目張りのようなヘッドライト。視線を集中させる、ルノーマークとボンネット中央のプレスライン。2005,2006年と2年連続でドライバーズ、コンストラクターズの両タイトルを獲得したルノーF1...続きを読む
マイチェンで魅力アップのメガーヌRS
ガイド記事森口 将之新型メガーヌのルノースポール(RS)は、3ドア左ハンドルと5ドア右ハンドルというラインナップはいままでどおり。ただしドアの数によらず同じだった価格は、5ドアが379万円なのに対し3ドアは369万円と10万円安くなった。さらに3ドアと5ドアでまったく違っていたボディカラーは、今度は同じ4色から選べるよ...続きを読む
マイナーチェンジしたメガーヌの走りは?
ガイド記事森口 将之新型メガーヌ・ハッチバックは8タイプ。すべて5ドア右ハンドルで、エンジンは1.6と2.0。2.0にはグラスルーフつきとフルレザーシートのプレミアム仕様も用意されていて、プレミアム・グラスルーフというモデルもある。トランスミッションは4速ATのほか、1.6には5速、プレミアム以外の2.0には6速のMT...続きを読む
ロードインプレッション メガーヌ・トロフィーに乗る
ガイド記事森口 将之ハデさはないが、すごみを感じるエクステリアメガーヌ・トロフィーは3ドア・左ハンドルのみ。RSで選べる5ドア・右ハンドルはない。ボディカラーは専用のシルバーだけ。スリーサイズは同じで、車重は10kg軽い。ほかにRSとの違いは、ガンメタに塗られた軽量18インチアルミホイールが装着されるぐらいで、トロフィ...続きを読む
5ドア・右ハンドルも発売決定! メガーヌRSでFISCOを駆ける
ガイド記事森口 将之まずは追加グレードの情報から。メガーkRSはこれまで3ドア・左ハンドルだけだったが、このたび5ドア・右ハンドル仕様が加わり、ゴールデンウィーク明けの5月9日に発売されることになった。装備は3ドアと共通。ボディカラーはブルーとシルバーの2色になった。注目の価格はなんと、3ドアとまったく同じ378万円。...続きを読む
ロードインプレッション 1.6リッターMTのメガーヌ
ガイド記事森口 将之メガーヌ1.6MTは、2.0のMTと同じように、ハッチバックだけに用意される。装備はATとまったく同じで、外観はサイドモールが黒、ドアハンドルがボディ同色になり、室内はシートがブラックとベージュのチェック模様のファブリックになる。車重はATより50kg、2.0MTより60kg軽い1250kg。価格は...続きを読む
ロードインプレッション メガーヌ・カブリオレに乗る・1
ガイド記事森口 将之フォルムはオーソドックスだが、ルノーらしい技の効かせ方メガーヌ・グラスルーフカブリオレがデビューしたのは2003年春のジュネーブ・モーターショーで、日本ではその年秋の東京モーターショーのときに初上陸した。このときはヨーロッパと同じように「クーペカブリオレ」と呼ばれていたが、ライバル(もちろんプジョー...続きを読む
ロードインプレッション メガーヌ・ルノースポールに乗る
ガイド記事森口 将之今回発売されたメガーヌRSは3ドア左ハンドル。今回と書いたのは、来年春に5ドア右ハンドルが追加される予定だからだ。ボディは昨年の東京モーターショーで見た人もいると思うが、フォグランプ内蔵のフロントバンパー、センター2本出しマフラーが突き出すリアバンパー、ルーフエンドスポイラー、17インチのホイール/...続きを読む
一歩先行くメガーヌのESP
ガイド記事森口 将之ESPというメカニズムを知っているだろうか。エレクトロニック・スタビリティ・プログラムの略で、障害物を避けたりするために急ハンドルを切ったときに、タイヤがグリップを失って道路から飛び出したり、スピンしたりするのを防ぐ装置だ。多くのメーカーは、開発を行ったドイツのボッシュにならってESPと呼んでいるが...続きを読む