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ロードインプレッション アヴァンタイム、日本の道へ

ルノー・アヴァンタイムの日本仕様が11月22日に発表された。右ハンドル・5速ATという仕様で登場したこのモデルに、早速試乗することができた。インプレッションをお届けしよう。

執筆者:森口 将之



アヴァンタイムは、まず1999年にコンセプトカーとして姿を見せたあと、昨年6月に市販型が発表。7月にはジャーナリスト向けの国際試乗会が行われた。そのときのインプレッションはこのサイトでも紹介したとおりだ。日本仕様の登場はそれから16ヵ月もあとになったが、実は国際試乗会のあとに改良が行われ、そのために発売が延びたのだという。


日本仕様は右ハンドル・5速ATという仕様。大柄なラグジュアリークーペという成り立ちを考えれば、当然の選択だろう。価格は500万円。ボディカラーはイリアッドブルー、スカラブグリーン、ステップ(くすんだ若草色)、ノクターン(濃い紫色)の4色が用意される。インテリアはブラックと明るいベージュの2トーンのレザー張りで、シートの色はブルーとノクターンがブラック、残りの2色がベージュとなる。


長いドアは、ダブルヒンジのおかげで前にせり出すように開く。おかげで開口部がこのぐらいでも、楽に乗り降りできた。普通の2ドアよりも、狭い場所でのアクセスはしやすそうだ。必要ならもう1段階大きく開くこともできる。降りるときも独特で、オープナーを操作したあと、ドアをフロント側に押し出すようにして開けていく。
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