フリーランスになる(17ページ目)

今年も、確定申告シーズンが終わりました。申告は、締切日までに無事お済みでしょうか。この時期、「確定申告書を提出した後に、間違いに気がつきました。どうしたらいいでしょうか。」というご質問をよくいただきます。間違いに気づいた時点で、申告書を提出した税務署へご連絡いただくことがベストです。ただ、あわてない...続きを読む

営業活動や商談、企画提案のプレゼンテーションなどの場面では、コミュニケーション力が試されます。言葉の使い方において次の５つのポイントを押さえておくと、その場で相手との距離感を縮め、信頼感を与えることができます。【その１】専門用語を使わない専門用語を多用する人より、分かりやすい言葉で説明してくれる人の...続きを読む

具体的な不況対策が必要「今一番ストレスを感じるものは？」というアンケートを「あなたの一票」で実施しました。結果は、「経済問題」がダントツ。過半数を超えています。急激な景気悪化の影響が、現われてきているものと思います。今月発表された景気動向指数によると、下落傾向には歯止めがかかったようですが、景気が復...続きを読む

ネット上には、企画書のひな型やフォーマットを、無料で公開しているサイトがあります。その中から、仕事にスグに役立つテンプレートを、選りすぐってご紹介します。企画塾／無料テンプレート集企画・マーケティング力を育成する企画塾のサイトです。企画の達人・仕掛人と呼ばれる高橋憲行さんが主宰する企画塾のサイトです...続きを読む

仕事をする上で、「現在のやり方をこう変えたら、成果が出るのに……」「もっと、こうしたら商品が売れるのに……」「新しい商品やサービスがひらめいた！」などと、色々なアイディアを思い付くことがあります。浮かんだらすぐ消えるアイディアフラッシュではなく、「コレは、やりたい！ぜひ実現させたい！」と思った時、企...続きを読む

自分の顔が、他人の目にどのように映り、どんな印象を与えているか、考えたことはありますか。特に、初対面の人へ与える第一印象は、その後のお付き合いに影響を与えるため、重要になります。そこで、顔研究家として各メディアで活躍し、「３分で人を見抜く」「３秒で人を<顔相から>見抜く」の著者の、野中聖治さんに、顔...続きを読む

▼連載の第１回目です。・野中聖治さん、人を見抜く技術を10年探究!「３分で人を見抜く」「３秒で人を<顔相から>見抜く」の著者であり、顔研究家として各メディアで活躍中の野中聖治さん。インタビューの後半は、いよいよ本題です。顔から人を見抜く技術をどうやって身につけられたのか、いい顔、いい印象を人に与える...続きを読む

暑中見舞いを出しましょう！暑中見舞いで、夏のご挨拶とともに爽やかに営業フォローを！日本では、その昔１年を２つの期に分けて、その始まりとなるお正月とお盆に、日頃お世話になっている方やご無沙汰している方へ「今期もよろしくお願いします」とご挨拶回りをしていたそうです。ハガキによる「暑中見舞い」は、その風習...続きを読む

回復への糸口が見えない不況で、企業の倒産件数が右肩上がりに増加しています。一方、同じ環境下でも売上を伸ばしている企業もあります。その差は、会社をリードするトップの経営手腕ということになりますが、不況を生き抜く経営者に欠かせないものが「先読み力」になります。経営悪化、倒産の危機に陥る中小企業経営者に欠...続きを読む

家事関連費とは？白色申告でも、家事関連費を経費にすることができます。その場合は、経費帳をつけたり、費用の管理を行いましょう。必要経費はモレなく計上！これが、フリーランスの節税対策の基本中の基本になります。そのためには、必要経費として認められる範囲をしっかり把握しておくことが必要です。その中で、モレな...続きを読む