事業計画を作ろう

考える
何から手を着けていいのか…
これから起業しようとしているあなたの頭の中は整理されていますか?何から手をつけていいのか、頭の整理も含め事業計画に手をつけましょう。

なぜ事業計画が必要か?
事業計画書とはあなたのアイデアを整理するだけではなく、これからのできるあなたの会社の航海図となる物です。なんとなく「こっちかな?」と思って、航海に出る船乗りさんはいません。海図とコンパスを手にしているはずです。事業計画なしに会社を作るというのは、海図とコンパスなしで大海に出るのと同じことです。遭難の可能性が高くなるのは言うまでもありません。事業計画を作ることにより、自分がどこを目指すのか?そのためにどういう経路をたどるのかを明確にイメージすることができるようになります。

事業計画は名刺代わり?
事業計画は自分の会社の航海図になるだけではなく、経営者としてまだ知名度不足のあなたの身元を明確にする「名刺」代わりにもなります。あなたが実行しようとしている事業に必要な資金が不足している場合、あなたは誰かに出資のお願いをする必要が出てきます。家族にお願いする場合で無い限り、近しい友人でも事業計画を見せろと言うでしょう。また、企業やエンジェルといった人に出資をお願いする場合や、銀行に融資をお願いする場合には、この事業計画だけがあなたが何者であり、何をしようとしているのか、そしてそのことをどこまでしっかり考えているのかという証明書となります。

次のページでは、事業計画に盛り込む必要がある要素を見て行きましょう。