炊飯器で、しっとり豆乳蜂蜜シフォンケーキ

所要時間:60分

カテゴリー:ケーキシフォンケーキ

 

炊飯器だから、しっとり柔らかなシフォンケーキが作れる

前回は、お手持ちの炊飯器が、シフォンケーキが焼ける炊飯器かどうかを見極めるためのチェックポイントと、基本のレシピを紹介しました。今日は、その応用レシピとして、豆乳と蜂蜜入りシフォンケーキを作ります。オーブンで焼いたものよりも、しっとりジューシーに焼き上がるのが、炊飯器シフォンケーキの特徴です。調理時間が10分で、炊き上がるまでの時間が40分ほどかかります。

豆乳蜂蜜シフォンケーキの材料(3合炊き炊飯器用

豆乳蜂蜜シフォンケーキの材料
薄力粉 55g
Lサイズ2個
砂糖 25g
はちみつ 25g
ほんの少々(耳掻き1杯)
サラダ油 35cc(30g)
豆乳 45cc(45g)
デコレーションの材料
ホイップクリーム 適宜

豆乳蜂蜜シフォンケーキの作り方・手順

豆乳蜂蜜シフォンケーキの作り方

1:粉をふるう。卵黄と卵白を分ける

粉をふるう。卵黄と卵白を分ける
手際よく作るために、材料を量って用意しておく。 卵黄と卵白にわけて、それぞれ別のボウルにいれる。薄力粉は2〜3回ふるう。 卵白は冷たいものを使用

2:卵白と塩と砂糖を泡立てて、硬いメレンゲを作る

卵白と塩と砂糖を泡立てて、硬いメレンゲを作る
卵白をハンドミキサーで泡立て、白っぽくなったら塩と砂糖を加え、角がピンと立つまで泡立てて、しっかりしたメレンゲを作る。 塩は、最初に小麦粉に混ぜても、手順【3】で卵黄に加えてもいい。卵白に混ぜるとメレンゲが安定するという説もある(全部試し済み→これといった変化は感じられなかった)

3:卵黄を軽く混ぜ、蜂蜜をよく混ぜる

卵黄を軽く混ぜ、蜂蜜をよく混ぜる
同じハンドミキサーで卵黄を混ぜ、蜂蜜を加えてもったりするまで混ぜる。 ハンドミキサーは洗わずに、羽根についたメレンゲをトントンと落としただけで使用

4:サラダ油を少しずつ加えながら混ぜ、豆乳も同様に加えて混ぜる

サラダ油を少しずつ加えながら混ぜ、豆乳も同様に加えて混ぜる
サラダ油を少しずつ加えながら混ぜる。豆乳も同じように加えながら、混ぜる。

5:粉を広げ入れて混ぜる

粉を広げ入れて混ぜる
【1】の粉を広げて入れ、ハンドミキサーの低速で、粉っぽさがなくなるまで混ぜる(10〜15秒)。

6:メレンゲの1/4量を混ぜる

メレンゲの1/4量を混ぜる
メレンゲの1/4量を加え、低速で混ぜてなめらかな生地にする。

7:残りのメレンゲを加え、さっくりと手早く、丁寧に混ぜる

残りのメレンゲを加え、さっくりと手早く、丁寧に混ぜる
ハンドミキサーを置いて、ゴムベラに持ち替える。残りのメレンゲを加え、泡をつぶさないようにさっくり手早く、生地にムラがなくなるまで混ぜる。

8:内釜に流し入れ、泡切りして炊く

内釜に流し入れ、泡切りして炊く
内釜に流し入れる。布巾の上に軽くトントントンと2~3回落として泡切りする。ケーキ炊きコースで炊く。 ケーキ炊きコースがなければ普通コースで良い

9:焼けているかどうかを確かめる

焼けているかどうかを確かめる
スイッチが切れたら、素早く試し串をする。 少し生焼けのようなら数分追い炊きしてみる。目で見て判断→40分程度炊いていて、釜いっぱいに膨らんでいて、表面が水っぽくなければ焼けている

10:内釜ごと逆さにして冷ます

内釜ごと逆さにして冷ます
すぐに取り出し、ケーキクーラーの上に逆さにし、ザルにのせて冷ます。

11:釜を外して冷ます

釜を外して冷ます
ケーキが自然に下に落ちたら、釜を外して完全に冷ます。

12:ケーキが冷めたら切り分ける

ケーキが冷めたら切り分ける
ケーキが冷めたら切り分ける

ガイドのワンポイントアドバイス

今回使用した炊飯器には「ケーキ炊きコース」があります。スイッチを入れると40分間炊き続ける機能です。ケーキコースがなければ普通コースで炊きます。 オーブンで焼いたシフォンケーキより、しっとりキメ細かく焼きあがります。フォークを入れると、微かにシュワッと音がします。※シフォンケーキが焼けるかどうかの最大のポイントは炊飯器の内釜にあります。つるつるし過ぎず、生地がくっつきやすい、底の平らな内釜が向いてます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。