アフリカ大陸の端、喜望峰でゴキゲンランチ(3ページ目)

自然あふれる喜望峰＆ケープポイント

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ケープポイントから喜望峰（右上）をのぞむ。海の色が実に美しい。散策しているとあっというまに数時間経ってしまう

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寄り道をしていると意外にゴールまで時間がかかるので、お菓子や水を用意しておくのも楽しいドライブの秘訣

ケープ半島の南端は「喜望峰自然保護区」になっており、多くの動物や鳥が生息しています。ケープタウンからは1時間半前後。寄り道をしたり、道を間違えたり（それほど複雑ではないですが）すると、もう少しかかるかも。帰り道のほうがわかりやすいので早いでしょう。

保護区のなかに喜望峰もあるのですが、実は看板があるくらいでそれほど派手に宣伝されていません。どちらかというとメインはすぐ近くのケープポイント。ケーブルカーや灯台があり、ショップや土産物屋もあります。お目当てのレストランもここ。

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