恋する気分を盛り上げてくれるお酒たち

警官633とフェイが待ち合わせをするバー「カリフォルニア」や警官モウと金髪女性が出会う怪しげなバー。「恋する惑星」ではバーでお酒を傾けるシーンが何度も出てきます。でも、いったいみんな何を飲んでいるの? ここでは映画のなかで飲まれているお酒をご紹介します。

■メキシコビール、Sol
ソル
メキシコの定番ビール、Sol

前半のラストでバーの外に意味深に転がっている空き瓶。よく見ればメキシコビールの「Sol(ソル)」。映画の後半で警官633がフェイと待ち合わせたバー「カリフォルニア」で飲んでいたのもコレ。特徴はなんといっても爽やかな口当たり。賑やかなバーで立ち飲みするにはピッタリ。グラスに注ぐより瓶のままクイッと飲むのがおいしく感じるタイプのビールです。日本ではメキシコビールといえば「Corona(コロナ)」が有名ですが、メキシコではソルもコロナ同様、かなり人気があるんですよ。

■ウィスキーのダブル
傷心のモウが金髪女性と初めて出会うのが「最高級トップレスクラブ」などと日本語で書かれた怪しげなバー「BOTTOMES UP」。先に入っていたモウがカウンターで飲んでいたのはウィスキーのダブルでした。あとから入ってきた金髪女性もウィスキーをオーダーして……。傷ついた大人の2人に似合うのはやっぱりウィスキー。ゆっくり語りたい夜にはピッタリです。

■地ビール、蘭桂坊
蘭桂坊
ダークビール、蘭桂坊

最後に映画には出てきませんが、蘭桂坊のバーで必ず飲んでおきたいオススメビールをご紹介。それが「蘭桂坊(ランカイフォン)」。店のある通りの名前が付いた地ビールです。かわいらしいパッケージですが、味は地ビールらしく苦味と深いコクがあるのが特徴。「カリフォルニア」はもちろん、蘭桂坊界隈のバーにはたいてい置いてありますのでぜひ一杯どうぞ!
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