「Do you have ~?」で聞けばいい

飛行機の英語

上手に飲み物などをもらってみましょう

機内サービスのワゴンが回ってくるとき、「ジュースじゃなくてウーロン茶がいいんだけど、ウーロン茶あるかな?」なんて、思わずワゴンの上をにらんでしまったりしないでしょうか。そんなときは、こういうふうに聞けば大丈夫です。

Do you have oolong tea?
(ドゥユーハヴウーロンティー/ウーロン茶はありますか?)
undefined

 


”Do you have~?”は、「~がありますか?」という聞き方で、「いきなりPlease ~(~ください)と言うのではなく、あるかどうか聞いてみないと」という慎重派(?)のアナタにピッタリの表現です。

Do you have Japanese magazines?
(ドゥユーハヴヂャパニーズマガジーン/日本語の雑誌はありますか?)

Do you have a disembarkation card?
(ドゥユーハヴァディセンバーケイシャンカード/入国カードはありますか?)

というふうに、何かほしいものがあるときに、CAに尋ねてみるのに便利です。

ちなみに”Is there~?”は、ものごとの"存在"を確認するための表現で、”Is there an oolong tea?”とすると「ウーロンティーというものはありますか?」といったような質問になってしまうので、もらいたいもの、買いたいものについて尋ねるときにはあまり使われません。

実際の会話例で確認してみよう

【日本語の新聞をもらってみよう】
あなた:Excuse me. Do you have Japanese newspapers?
(イクスキューズミ。ドゥユーハヴヂャパニーズニューズペイパ/すみません、日本語の新聞はありますか?)
乗務員 :Let me see ... Here's Nikkei Shinbun.
(レミシー…ヒアズニケイシンブン/そうですね…こちら日経新聞です)

【日本茶をもらってみよう!】
乗務員:Coffee? Tea? (コーフィ?ティー?/コーヒーですか?、紅茶ですか?)
あなた:Do you have Japanese tea? (ドゥユーハヴヂャパニーズティー/日本茶はありますか?)
乗務員:Sure. (はい)

飛行機の中にあるbin(ビン/ごみ箱)とは?

機内で足元に置いた荷物が通路に出っ張っていると、CAの人にすぐ注意されますよね。以前、私も免税店で買った袋を足元に積んでいたら、ニコニコしたCAに「これは"×× bin"に入れておきますね」と言われました。

その頃の私の知識としては、”bin=ごみ箱”(外国の街角にあるごみ箱にはBINと書いてあったりします)。 さすがにホントにごみ箱行きになるとは思いませんでしたが、「飛行機にはフトドキな客の余計な荷物を入れておく入れ物のようなものがあるんだろう」と思っていました。

さて、降りるときに”Where are my bags?”(ウェアアマイバグズ/私の袋はどこでしょう?)と聞くと、そのCAの人はけげんそうな顔をして上のほうを指差しました。

そう、そこは頭上にある荷物入れ。実はこのスペースは”overhead bin(オウヴァヘドビン)”と言い、その人は親切にも私の荷物を私の頭の上にしまってくれただけだったのです。

それ以来私は、余計な手荷物はちゃんと自分で”overhead bin”にしまうことにしています。

【関連記事】「~ください」と言うには?


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。